- 締切済み
インフルエンザ と 腰痛
先日とうとうインフルエンザに罹ってしまい、38.5℃の熱が出ました。 インフルエンザA型でした。 タミフルや解熱鎮痛剤を処方され、2日ほど横になって休んで熱は下がりましたが、2日目くらいから腰が痛くなってしまい困っています。今では体調の悪さより、腰の痛みのほうが生活に障ります。 熱があがる直前や、発熱時に関節が痛くなるのは経験があるのですが、熱が下がった後も腰が痛いのは初めてなので、なにか理由が分かる方がいたら教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ayakacchi
- ベストアンサー率51% (82/159)
私も寝ていたからだと思います。 寝ているときって、結構腰に負担がかかっています。 私は、上を向いてほとんど動かず寝る人だったのですが、睡眠時間が長くなると間違いなく腰が痛くなります。 上向が身体に良くてお行儀がいいと思っていたのですが、大間違いでした(^_^;)。 一番腰に負担がかかる眠り方だったようです。 それでも若いうちは良かったのですが、歳を重ねるうちに腰が痛くなり、これは歳のせいだとばかり思っていたのです(多少ありますね(^_^;))。 腰痛を治す寝方は、「海老さん寝」がいいと、Drが教えてくださいました。 要は、横向きで丸くなって眠る寝方です。 これが一番早く回復しますし、普段も横向きで左右交合の方が、長時間の睡眠でも痛くなりませんよ。 お試しになってみてください。
インフルエンザによる痛みですね。 徐々に良くなっていきますよ。 大丈夫です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 インフルエンザに限らず、高い熱が出ると筋肉が硬くなってしまうようです。関節が痛むのはそのせいだという説を聞きました。
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
ずーと寝ていたからではないですか。 俺も寝込むと必ず腰が痛くなりますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 どうやらインフルエンザで寝込んでいるうちに、いつの間にかぎっくり腰的なことになってしまったようです。 2日ほどずっと寝ていたり、咳をしていたり、花粉症でくしゃみをしていたり、はっきりとした理由は分かりませんがそのあたりで何かきっかけがあったのかもしれません。 そう思う理由は、 熱が下がっても腰が痛い。 横になっていたり、楽な体勢では痛みを感じない。 腰をさらしできつく巻いて固定するとずいぶん楽になる。 などの状況から、推測しています。今はしばらく安静にして1週間ほど様子を見てみます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 どうやら、高熱が出ると筋肉が硬くなるようなのでそれが原因ではないか、という説を聞きました。 整骨院に行きテーピングをしてもらってだいぶ楽になりました。