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ミニバンに向いているのは単筒式or複筒式?
RB型オデッセイを所有しています。近々車高調を取り付けたいと思いいろいろとカタログを拝見してましたら、メーカーによって単筒式・複筒式と分かれて販売されていました。それぞれの長所・短所はわかりましたが、どちらが向いているのでしょうか?(そんなに激しい運転はしません)
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単筒式や複筒式のちがいは乗り心地というよりも、製造コストによるところが大きいです。純正サスはコスト面の制約から複筒式が採用されます。 ダンパーの内部構造よりも車高の調整方式の方が重要です。全長調整式のダンパーなら車高とバネのプリロードを別々に調整するのでお勧めです。また、TEINのEDFCのように車内から減衰を調整できるものをつけると、下道用の減衰と高速用の減衰をボタン一発で変更できるので便利ですよね。
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- obust
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回答No.2
15年間、車種変わってもビルシュタインを装着しています。 絶対ビルシュタインをおすすめします。確かに高いですが あの足を体験したら、もう国産のダンパーには戻れません。 もちろんオーバーホール出来るので、車乗りつぶすまで使えます。 DIYで交換出来るのであれば、激安通販ショップ(ボ○、ヒ○ノタイヤ)では結構お安く購入できると思います。 ちなみに複筒式はオーバーホールできません。
質問者
お礼
ありがとうございます。やはりビルがオススメのようですね。 25mmしか全長を下げられないのがネックなんですが・・・・ せめて35~40mm下げれれば文句ないんですが。(フェンダーのスキマが80mmあるので) Cリング式の場合これ以上全長を下げることが出来ないのでしょうかね。
お礼
ありがとうございます。私の気になっている車高調はビルシュタインBTS(単筒Cリング調整式)・クスコ全長調整式ゼロワゴン(複筒式)の二種類でして、 ビルシュタインのメリット→ネームバリュー(安心して購入できる) デメリット→25mm迄しか車高を下げることができない。 クスコのメリット→価格が安い。(ビルに比べて) デメリット→乗り味がわからない。 減衰調整は固定式で十分なんですが、あまりフニャっとした乗り心地もいやなもんで単筒式と複筒式で乗り心地が変わるにかなと思っていました。