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ドラム式の洗濯乾燥機について
ハイブリッド式というタイプが松下と東芝にありますが、 このタイプの長所、短所を教えてもらえますか? 購入検討中なのですが、他のメーカー、タイプとの違いが よくわかりません。
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ハイブリッドとカタログに表示しているのは東芝のヒーター乾燥タイプだけですね。外部からの空気取入れを併用してヒーターの弱点(乾燥時間が長く、電気代が高く、高温すぎて縮むものがある)を若干緩和できる機能のようです。ちなみに松下にはハイブリッドと称したドラム式洗濯乾燥機はありませんね(昔縦型洗濯乾燥機の除湿方式でハイブリッド乾燥といっていた商品はありました。水冷除湿と空冷除湿の併用です) ヒートポンプ(東芝では「エアコンサイクル」ともいっている)のことであれば、長所は電気代が安く、早く乾くこと。そして低温で乾かせるので高温に弱い物の縮みが少なくなることでしょう。短所は機器が高いこと、短所は機器が高いこと、耐久性に疑問がある(熱交換器の目詰まりなど)ことです。 電気代の安くないプラン・時間帯で乾燥を多用されるのであればヒートポンプのほうがよいでしょう。電熱(ヒーター)乾燥では1回の電気代が少なくとも50円以上かかってしまいますから。
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- Bayonets
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ハイブリット式というか"ヒートポンプ"乾燥ですね エアコンの暖房と同じく、外気の熱を汲み取って熱源とします。 ヒーター式の乾燥と違って、柔らかい温風で乾燥させる仕組みです。 http://national.jp/product/house_hold/wash/d_w_desiccate/na_vr2200/recommend/p02.html http://www.toshiba.co.jp/living/laundries/pickup/tw_3000ve_03.htm 強い熱源でガンガン乾かすのより、仕上がりがゴワゴワしないといううたい文句ですね。 ヒーターを熱源としない分、電気使用量が少ないということですが… お好みではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘のとおり、ヒートポンプでした。 乾燥の熱と電気代が違うのですね。 参考になりました。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘のとおり、ヒートポンプでした。 電気代が安いけど価格が高いとのことで、 元がとれるもんかどうか、検討したいと思います。 参考になりました。ありがとうございました。