- ベストアンサー
句読点の打ち方。文章の書き方。帰国子女です。
ロンドンからの帰国子女です。ここのサイトでよく言われるので、とても傷ついてるのですが「日本語が幼稚ですね」「貴方は文章が馬鹿ですよね。旦那に浮気されますよ」などです。いちいち「帰国子女です」(これは日本人にとって自慢になると言われてきましたから、あまり言わないように育ちました。)と書いて、質問をしてないので中傷をされとても傷ついてます。純粋に質問したいのに、、、という気持ちが中傷され、何故だろうと思います。 一番知りたいのが、カンマ「、」を何処で打つのが一番いいのでしょうか。教えてください。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
あなたの回答を見る限り、これといって問題と感じる部分は見当たりません。というか、そもそも句読点自体が各自の感覚で付けられているので、これといった決まりはないのでは…? また「、」はカンマではなく読点です。これは大抵文節や接続詞の前後で付けられることが多いです。それから、 >純粋に質問したいのに、、、という気持ちが中傷され という文は、「純粋に質問したいのに…という気持ちが中傷され」のほうが自然であり、理想です。 URL参照されたし。
その他の回答 (4)
- takato-k
- ベストアンサー率35% (77/215)
私が「読点」(トウテン)を打つところは、「絶対にここ」というルールはありませんが、基本的には、 (1) 接続詞・序詞のあと。 (2) ある程度の一つのまとまり。 のあとに、打ちます。 それら(1)・(2)は、 (1) 文章を見やすくする(読みやすくする)。 (2) 読み手に誤解を与えないようにする。 ためと言えると思います。 (1)に関しては、特に説明は要らないと思います。 (2)の「読み手に誤解を与えないようにする」については、例えば、 「刑事は汗だくになって逃げる犯人を追いかけた」という文章があったとします。 では、汗だくになっていたのは、「刑事」の方でしょうか?「犯人」の方でしょうか? これを、「刑事は汗だくになって、逃げる犯人を追いかけた」とすると、汗だくになっていたのは「刑事」という事が分かります。 一方、「刑事は、汗だくになって逃げる犯人を追いかけた」とすると、汗だくになっていたのは「犯人」という事が分かります。 このように、分かりやすくするため、すなわち、読み手に誤解を与えないためにも私は読点を打ちます。 と、言いながら、この回答こそちゃんと誤解なく伝えらているか心配ですが(笑)、少しでも参考になればと思います。 ただ、人は完璧ではありませんし、徐々にうまくなっていけばいいと思います(自分への言い訳でもあります(笑))。 確かに、世の中ひどい事を言う人もいるかもしれませんが、shirley67さんの日本語は神経質になるレベルでは決してありませんので、ネガティブになる事はないと思います。 それに、文章は「機械」を相手に読ませる訳ではありません。なので、人間である読み手の側も「完璧ではないのはお互い様」と認識して、文章を読むべきだと思います。 例えば、「書き手は、一部でこう書いてしまっているけど、全体から考えて本当はこう言いたいのだろうな」などと、読み手が書き手の足らない部分を補助するべきだと思います。 文章は、読み手と書き手がいて完成すると思うからです。 ですから、頭ごなしにひどい事を言う人は、「その程度のレベルの読み手」だと割り切ってしまって良いと思います。 そもそも、10人中10人に完全に理解してもらえるとは限りませんしね。
- yamigome
- ベストアンサー率26% (20/76)
句読点は「ここで、を打ったら読み易い」程度でいいんじゃないでしょうか。 それよりも文章の方が気になりました。 2つ目の文「ここのサイト・・・などです。」 5つ目の文「一番知りたい・・・いいのでしょうか。」 この2つは文章の前後が繋がっていないので文章として「ん?」と思ってしまいます。 書くなら「ここのサイトで~~などとよく言われ、とても傷ついている」 「一番知りたいのは、句読点をどこに打つのが一番よいかということです」 一例ですけどね。 普段しゃべるときはこんな風には絶対言わないはずです、帰国子女でも。 読み返せばご自分でも「あれ?」と思うはずですので気を付ければ徐々に治っていくのではないでしょうか。
- sa-toru
- ベストアンサー率35% (41/116)
こんにちは 句読点の使い方はおかしくないと思いますが あえて言うなら改行ないため読みにくいです 短文なので改行がなくても読みますが 長文で改行がない場合読む気が失せます とか言う私は殆ど句読点を使わないですがw 助言という事で では、失礼します^^
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
、の打つ位置は文章が読みやすくなれば良いのです。 下記は参考資料です。 [読点をどこに打つか] 読点を打つ場所として、特に意識してほしいのは、「接続詞(接続の言葉)の後」と「助詞の後」です。 「接続詞の後」には、読点を打ちます。文のはじめの「しかし」「だから」「つまり」などの後です。 また、「以上のように」「それを基本として」などのような、文をつなぐ言葉の後にも、読点を打ちます。 http://www.tjf.or.jp/hidamari/3_migakou/migakou16.htm