公明党あたりは仏教系政党ですから、(もちろんご存知でしょうが、支持母体は創価学会です)戦争がおこりそうになっても話し合いで解決しようと試みると思われます。(成功するかどうかは別ですが)
また、戦争=人を殺す ではないことに注意。
戦争であっても殺していいのは上官の命令の範囲内での戦闘員ですから本来はそこまで戦争に対して後ろ向きになる必要性はないのです。あくまで手段です。
かといって戦争反対は正しいのかというと・・・戦争がおこる背景・理由を考えてみればいいと思います。誰が好き好んでそんな不毛なことをやりますか。
世界が争い好きばかりだったら我々はずっとサルのままでしょう?
まぁどちらにせよ、さまざまな政治団体には必ずとして「支持母体」が存在します。もちろん政治家はそれらを代表して出ているわけですから結局はそれに操られているに過ぎないのです。彼の後ろに何がいるのか?表面ばかりを見ていても仕方がありません。ちょっとばかし調べてみることも必要かもしれません。