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「さちのゆりかご」というコミックス
へんくつもののおじいさんが主人公、息子夫婦に疎まれている。 ちょっとしたいきちがいで公園でベビーカーに乗っていた赤ちゃんを誘拐してしまう。 「さち」と名づけ、家の中で育てる。 おじいさんの体が弱りはじめ、自ら通報する。 最後、警察が乗り込み、おじいさんは死に、さちは両親のもとに。 涙なくしては読めない、すごいシリアスな感動物の少女コミックスでした。 30年以上も前に読んだのに、セリフのひとつひとつを覚えています。 昭和30年代から40年代にかけて出版されたもののはずです。 検索しても出てこず・・・。 作者名などご存知の方よろしくお願いします。
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「幸のゆりかご」 波間信子 (1974)でしょうか?
お礼
ありがとうございます(ToT)!! なんと、頂いた回答で検索し、たった今、オークションで見つけ、落札出来ました;;!! 30年越しの夢がkyochi様のおかげでかないました!! 本当に本当に嬉しいです。 この感謝の気持ちを上手に言葉に出来ず申し訳ありません。 心から感謝しています。 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f55017689?