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医療中心の保険お勧め&比較

32才男性 独身です。離婚を機に保険を見直したいと 思っています。 死亡保障は葬儀や身辺整理の費用として300万程度で希望。 重点は、病気になった際の保障です。 入院日数が短くても保障されるもの希望。 ガン、脳卒中などのほかに自分に当てはまりそうな 肝臓などの病気にも保険がおりるものが希望です。 新規参入の保険会社では、支払いがなんだかんだで されない?されにくい?とうわさを聞きます。 実際のところ、私の希望ではどのような会社や 保険内容がお勧めでしょうか? またアドバイス的に比較できるサイトなどありましたら ご紹介ください。

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  • ベストアンサー
  • xxxxxkura
  • ベストアンサー率47% (30/63)
回答No.3

死亡保障が300万ですね。 成人病(ガン 心筋梗塞 脳卒中)で一時金が出るタイプは成人病で死ななくても、一時金をもらう事なく死亡すれば、一時金でもらう金額が死亡保険金になりますので損がありません。このタイプの終身型をひとつもつのがお勧めです。 これに医療をつける方法と 単品で医療保険をもつ方法との2種類がおすすめです。 最近ではガンになると以後の保険料が払わなくてもいいものや成人病や5大慢性疾患などに羅漢するとはらわなくてもいいなんてものも出ています。上記にそういったものを付加されると大きな病気にかかった時に安心でしょう。 ただし、医療保険は医療技術の変化とともに日々進化していますので定期的な見直しが必要です。 お勧めは国内生保でベースを確保しさらに足りないと思われるところを外資系や損保系の単価の安い保険でカバーされるのが安心かと・・ 医療保険お勧めメーカー 住友生命 ・・ドクターOK リガード終身 (日帰り入院後からの通院のカバーと保険料払い込み免除特約のカバーの広さ。日帰り入院で日額の4倍支給(通常の保険会社は日数比例)) http://www.sumitomolife.co.jp/lineup/doctorok/syuushin.html 富国生命 ・・医療大臣 (退院祝い金の充実とセコムとの提携によるガン特約は定評あり。また高度先進医療特約も業界の中では早く取り入れている) http://www.fukoku-life.co.jp/products/s04.html ガン保険お勧め 東京日動あんしん生命 (安い!!上皮内ガンでも一時金全額支給!ただし定期保険のみなので、10年ごとに保険料はUP) https://www.anshin.tv/c/index.html

futotani3
質問者

お礼

具体的な指摘ありがとうございます。 過去、縁故で何社かの保険担当者と面識があり、 生命保険ですが、会社の仕事のように 相見積もりをとって、比較・検討していこうと思います。 ご相談できて、生命保険とは別に医療保険をつけるという 方法も勉強できました。 リスクとコストをよく考えて熟慮したいと思います。 ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • torachin
  • ベストアンサー率62% (15/24)
回答No.2

ライフサイクルの変化に応じて、保険を見直しするのは大事なことですね。 一つだけ、気をつけていただきたいなあと思うことがあります。 それは、安易に死亡保障を下げすぎないでいただきたい、ということです。 今後、ご結婚は全く考えていらっしゃいませんか? もし、縁あって再びご結婚された場合、 新しい家族のために、しっかりした遺族保障を持ちたいと思っても、 年齢が上がれば、保険料も高くなりますし、 それまでの間に病気をしてしまえば、新規加入ができなくなる可能性もあります。 そうなると、新しい結婚生活に、不安要素が出てきますね。 私は女ですが、子供が居て、夫に葬式代程度の保障しかないと、 やはり不安になってしまいます。 それと、もし、今後ご結婚しないと固く決めていらっしゃる場合。 老後をお1人で過ごされる可能性が高くなりますね。 死亡保障は、亡くなってしまった場合だけ支払われるのではなく、 失明した、半身不随になった、など、高度障害を負ってしまった場合にも、 同じだけの保険金が支払われる、高度障害保障も兼ねています。 もし、そうなってしまった場合、人生の伴侶となる方がいないと、 身辺のお世話は他の方に頼むことになり、金銭的に大変になります。 死亡保障を最低限まで下げてしまうということは、 高度障害保障も下げてしまうということですから、 介護などにたいする保障も検討されたほうがいいかもしれません。 あと、ご両親の老後は大丈夫ですか? ご自分に何かあっても、ご両親の老後の介護などが必要ないのであれば、 そこまで心配なさることはないかと思いますが・・・ あまり、アドバイスにならなくてすみません。 死亡保障のことだけ、気になったものですから・・・

futotani3
質問者

お礼

死亡保障について、まったく自分の考えていなかった点。 再出発時に、病気になっているかもというリスクは 考えていませんでした・・・。 そのときに、また掛けかえれば程度でした。 保険は、リスクに対して掛けるものと思っています。 病気になってしまった場合の、ご指摘のリスク 今気づけてよかったです。 ご返答ありがとうございます。

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  • Ryo-Hey
  • ベストアンサー率65% (27/41)
回答No.1

現在のご自身が抱えているリスクに関しての考え方は大変素晴らしいと思います! 離婚に至った事は残念ですが、経済的なリスクは軽減された事になりますので、死亡保障はおっしゃる通り300万円程度で充分かと思います。 遅かれ早かれ人間は必ず死亡しますので、この300万円に関しては「終身保険」で設計する事を個人的にお勧め致します。 医療の保障に関しては「医療保険」と「生活習慣病保険」を組み合わせてはいかがかと思います。 「医療保険」は全ての入院や手術を対象とする保険ですので、まずここでベースを作ります。 「生活習慣病保険」はいわゆるメタボリックシンドローム(現代人の生活習慣に起因する慢性化しやすく合併症をおこしやすい重篤な病気)を対象とした保険です。(ガン・心疾患・高血圧性疾患・脳血管疾患・糖尿病など)この保険で【futotani3】がご心配されている部分に厚みを持たせます。 ・どちらの保険も短期入院から保障されるものがほとんどです。 ・保険会社によってはどちらかの保険を主契約としてもう一方を特約とする場合もあります。 ・「終身タイプ」「定期タイプ」が選べます。 ・セカンドオピニオンなど、重篤な病気に罹患した場合に専門医を紹介してくれるサービスを付帯した保険もあります。 ※詳しくは各保険会社にご確認ください。 【新規参入の保険会社では、支払いがなんだかんだでされない?されにくい?とうわさを聞きます。】 →被保険者には告知義務があり、保険会社には支払い義務があります。 告知書にありのまま全てを正確に告知し、保険契約が成立すれば心配ありません。 医者からガンと診断された人が手術費用を得るために「自分は健康だ」と偽った告知をしてガン保険に加入しても、給付金請求の際には医療証明が必要となりますので保険加入以前からガンであった事はすぐに分かってしまいます。 これは告知義務違反であり、当然保険金は1円も支払われませんし、最悪の場合は保険契約自体を強制解除される事になります。それまでに支払った保険料も戻ってきません。 他にも、病気の予防や体質改善のために“医者から薬剤を処方されている”人が「まだ特定の病気と診断されたわけではない」という自身の判断でその旨を告知しないケース等がありますが、これも立派な告知義務違反です。 告知の際には告知書に書かれている内容や注意事項をしっかりと読み、ありのままを告知してください。

futotani3
質問者

お礼

勉強になりました。 ひとつの保険でカバーしか考えていませんでしたが、 医療専門などあるんですね。 ありがとうございました。

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