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ボンバルディア航空機事故

原因は、φ8mm, L 40mmのボルトの脱落、ということですが、このボルトにかぶせたブッシング(φ10mm, L 30mm)が外れかかって、他の箇所と接触し、開閉作動不良を起こしたそうです。 なぜ、ここでボルトにブッシングをかぶせていたのでしょうか? 一般的に、ボルトにブッシングをかぶせる、というのはどういうときに行われるのでしょうか? どういう効用があるのでしょうか?

みんなの回答

  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.2

可動部、摺動部には付くものです。 身近なところでは、バイクのサスペンションアームの付け根とか、冷蔵庫のドアヒンジとか。

soramist
質問者

お礼

申し訳ないですが、再質問にお答えが無いので、このまま締め切らせていただきます。

soramist
質問者

補足

今回の箇所は可動部でしょうか? (わたしは情報を持たないのですが) 可動部であれば、定期点検が必要なのではないでしょうか?

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  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.1

稼動部だからボルトの山にストレスを与えたくないのでしょう。 普通に使います。 例えば鋏の交差部をボルトで固定した場合、交換するなら 山を削りたくないからパイプ状のもので固定して 中をボルト通しますよね。 ちょっと違うけど 右上の使用例とか http://fa.misumi.jp/pdf/fa/p0253.pdf

soramist
質問者

補足

全然違うものではないでしょうか?

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