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エンジンが止まってしまいます
私は不規則な仕事をしていて、スズキのレッツII(10年近く前ので走行距離二千キロ)で通勤をしています。朝早い時間に乗ると噴けが悪いような感じでエンジンが止まってしまいます。再びエンジンをかけて、会社に着くまでアクセルを吹かしながら信号待ちしてなんとか会社に着きました。昼間や夜は何の問題もありません。キャブの掃除もしましたが、朝早いとダメでした。朝早い時だけエンジンが止まるという事は、どういうことでしょうか?しょうがない事なのでしょうか?
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noname#59315
回答No.3
私も同じ経験があります。 オートチョークの不良でした。 取替に2万5千円ほどかかりました。
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- Willyt
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回答No.2
古い車種でキャブもついているとなると、ひょっとしてチョークがついていませんか? 気温が低いとガソリンが気化しにくいので寒い場所でエンジンをかけるときにはガソリンの混合率を上げるためのノブがついていたものなのです。それを引いてエンジンをかけ暖まって来るに従って徐々にこれを元の位置に戻して行くのです。 エンジンが直噴になるとこれは不要になりました。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- sshiina
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回答No.1
こん**は オートチョークが壊れているかもしれませんね。 少し暖気の時間を延ばしてみてはいかがでしょうか? あとはプラグを変えてみるとかエアフィルタを掃除してみるとか あまりにも気になる様ならショップで見てもらった方が良いでしょうね
質問者
お礼
なるべくお金をかけずに直したかったのですが、お店に持っていかないとダメのようですね。ありがとうございました。
お礼
なるべくお金をかけずに直したかったのですが、25,000円は痛いです。ありがとうございました。