減価償却費の処理について
下記の資料に基づく、決算処理仕訳について教えてください。
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<資料>
期末における備品勘定の残高は、\580,000であるがその内訳は以下のとおりです。なお備品Cは耐用年数が5年あり、備品Dは耐用年数が8年である。残存価値は取得減価の10%であり、減価償却費は定額法により計算する。また、当期は平成7年10月1日から平成8年9月30日の1年であり、備品Dの減価償却は月割計算により計上する。
備品C 取得価格 \480,000 取得日 平成5年4月1日
備品D 取得価格 \100,000 取得日 平成8年4月1日
<解答>
備品C \480,000 x 0.9 / 5 = \86,400
備品D \100,000 x 0.9 / 8 x 6 / 12 = \5,625
<仕訳>
減価償却費 92,025 減価償却累計額 92,025
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この場合、備品Dは月割してますが、備品Cは取得が期中よりも
過去なのに、特に加味してませんよね。
これは特に問題ないのでしょうか?。売却時とちょっと混同しているかもしれませんが・・。
お手数ですがアドバイスお願いします。
お礼
うまくいきました。 ありがとうございました。
補足
回答、ありがとうございます。 こんな感じでいけるでしょうか? int main() { char year; char mon; char syori; /************************************/ /* 処理年月設定 */ /************************************/ time_t timer; struct tm *today; /* 現在時間取得 */ time(&timer); /* 現在時刻を構造体に変換 */ today = localtime(&timer); /* 1桁の月の場合、2桁にする */ if( today->tm_mon < 10) { mon=strcat(0,today->tm_mon); } /* 1月の場合は去年にする */ if( today->tm_mon == 0) { year=today->tm_year-1; }else if{ year=today->tm_year; } shori=strcat(year,mon); }