対になっている宝石について。

質問

瑠璃と真珠、フローライトとアレキサンドライト
というように、対になっている宝石があります。

●他に、対になっている宝石
●又は、それの一覧表のようなものが載っているサイトを教えてください。

自力で探してみましたが見つけることができませんでした。
なるべく沢山の種類を知りたいと思っております。
宜しくお願い致します。

回答No.2

hia · ベストアンサー

こんにちは。
タイトル「対になっている宝石」を見て、実際の質問文章を読んでみると、、、

＞瑠璃と真珠、フローライトとアレキサンドライト
＞というように、対になっている宝石があります。

おそらく、この時点で、「？？？」となる方が多いのではないかと思います。

通常、宝石に「対」という概念はないと思います。
コーディネイトする色の組み合わせくらいでしょうか。
ご質問は、パワーストーンについてではないでしょうか？

「宝石」という視点から探しても、せいぜい誕生石とか古くからある言い伝えくらいしか見つからないと思います。

「パワーストーン」から調べてみてはいかがでしょうか？

私もネットで検索してみましたが、
サンストーン（日長石） とムーンストーン（月長石）
くらいしか探せませんでした。
「穏やかな精神の石」に対して「活動的な体力の石」と表現されていました。
これはけっこう一般的なようです。
サンストーンとムーンストーンは、どちらも長石（フェルドスパー）で、仲間ですね。

フローライトとアレキサンドライト、これはどちらもカラーチェンジします。
（正確には、フローライトにはカラーチェンジするものがあり、すべてのフローライトがカラーチェンジするわけではない）

瑠璃（ラピスラズリと真珠（パール）は・・・？

私はパワーストーンについて、詳しくないので、体系的（学問的）なものがあるのかわかりません。
直接の回答でなく、すみませんでした。
またもし、まったくの的外れでしたら、ごめんなさい。

お礼

お答えありがとうございます。

基礎知識があまりにもなく、「宝石が対になっている」というのも友人から聞いただけでした＾＾；
なるほど、次はパワーストーンで検索してみます。
宝石に対になっている、という概念自体無かったようですねぇ(´・ω・｀)

もうちょっと勉強してみたいと思います＾＾
ありがとうございました！

回答No.1

noname#25358

あなたがおっしゃっているその組み合わせは、民間信仰的な意味合いに基づくもので、何か根拠があって組み合わさったものではありません。
　たとえば、瑠璃と真珠は産地も生成方法も成分も何もかも違うまったく別の宝石で、化学的な意味合いでの関連は何もありません。

　なので、仮に一覧表を見つけることができたとしても、サイトによって言ってることがバラバラで返って混乱されるはずです。

　もうちょっと探してみて何か見つけたら、それを一本槍に信じることにするか、もしくは素敵だと思う組み合わせを自分で探された方がいいのではないでしょうか。

　たとえば例に挙げられている瑠璃と真珠は、なるほどたしかに、この２つを対になるようにデザインすれば素敵だと容易に想像できます。
　だとするならば、ちょっと強引ですがタイガーアイとデザートローズの組み合わせは、個人的にちょっとカッコいいかなと思いますね。

お礼

お答えありがとうございます。

友人から「宝石は対になっている」と聞き素敵だなーと思ったのが最初でした。
そういう風に決まっているものではないと知れただけで十分です(・ω・)
宝石についてはもっと勉強したいと思います(>ω<)