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風俗店での性病について
ここ数年間、コンドームをつけて、あるいは、ゴムの手袋をつけての手コキサービスを受けてきました。 そのせいか全く性病にかかったこともありませんが、この間友人から注意をうけました。 その内容とは「いくらそのようなものを間接的に使用していても、一時的に装着時とかに、普通に触られるときがあるのでそのときに病気になることもある」といわれました。 それ以来、不安不安です。 もう、風俗遊びは辞めたほうがいいのでしょうか? アドバイスをお願いします。
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- aerialis
- ベストアンサー率15% (12/80)
そんなん気にするほどのものではありません。 日本性感染症学会によると、現在は風俗嬢より一般女性の方がクラミジア感染率が高いそうです。 おそらく、定期的な検診や、予防をしっかりしているからでしょう。 まあ、”プロ”ってことですね。 ただ、質の悪い店は気をつけた方が良いかもしれません。 定期的な検診とかしてないかもしれませんし。 ケチって安い店に行くのは控えた方が良いかもしれませんね。 ついでに、手だけなら本当に殆ど感染しないと思いますよ。 手でやる前に嬢が自分の粘膜に触れていなければ、”性感染症”に感染する可能性は0ですし。
- kourogibou
- ベストアンサー率0% (0/0)
可能性は低いですが、お友達の言うとおりです。 毛じらみなどは服を脱いだだけで他の客のがうつることもありますし コンジロームやなんかも可能性があります。 ↓性病の症状、風俗での行為 http://seibyoukensa1.blog.shinobi.jp/ などを参考にどうぞ。 風俗に行く限り、どれだけ気をつけても 可能性はゼロではありませんから それほど心配性なら、行かないほうがいいですよ。
- yamigome
- ベストアンサー率26% (20/76)
風俗で遊ぶなら、ある程度病気をもらう事を覚悟するべきです。 もらったら「げー もらってもーたぁ・・・」ってな感じです。 とりあえず一回泌尿器科へ行って現時点で病気がないか見てもらい、それ以降もし不安なら止めることです。 そして彼女とだけやりましょう。病気の心配もなく、無駄遣いも減ります。一石二鳥です。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
ご友人がおっしゃっていることは「満員電車に乗っていると、隣の人が結核菌を持っていてうつされる可能性がある」というようなものです。確かに、電車で隣り合わせた人が深刻な伝染病の菌を持ち合わせている可能性がゼロとはいえません。あるいは、満員のホームに立っていて、後ろの奴にいきなり突き落とされる可能性もゼロとはいいきれません。違いますか? もっといえば、恋人とキスをしたら虫歯菌をうつされる可能性があります。 単純に確率論でいえば、コンドームやゴム手袋を使った性風俗で病気をもらう確率より、車に乗っているか道を歩いていて交通事故に遭う確率のほうが高いと思いますがどうでしょうね。自転車に乗っていて転んだり事故に遭ったりして怪我をする確率は、病気をもらう確率より何百倍も高そうです。年間800人くらいが階段で転倒して死んでいるそうです。おちおち階段にも近づけないですね。 まあ、個人的にはゴム手袋つけて手コキしてもらって気持ちいいかあ?と思います。もしsingen-1さんがゴムフェチなら納得しますけど。
- momomomoi
- ベストアンサー率56% (172/302)
お友達はまるで、風俗を「性病の巣」のようにお考えなのですね。もはや人間ではなく、病原菌扱いです。 まああなたもそう思われるのであれば、風俗など行かない方が良いでしょう(実際、ゴム手袋を付けさせるなど、人間としての相手に失礼です。フェチプレイなら別ですが)。しかし風俗を止めても、あなたは性感染症(STD)に感染する可能性は十分にあることは忘れないでください まず風俗でSTDが蔓延しているような考え方は、全くの偏見です。大昔の赤線や遊郭のようなイメージしか持たない無知な方の思い込みや差別意識の賜物と言えるでしょう 現代では、商売としてそうしたサービスを行う以上、女性も店側も、STD予防は最大の課題ですから可能な限りの防護策を行います。定期的な検査があるのはもちろん、まず病気を店や客に持ち込まないよう注意します(ここで指す風俗には、テレクラ、出会い系などの素人風俗は含みません)。また風俗で働く女性が教育やモラルが低いなどというのも偏見です。特に病気や予防に対する知識は、一般人の及ぶところではありません もちろんそれでもSTDのリスクはゼロではありません。しかしそのほとんどは客の側の自覚や意識があれば、十分に防げるレベルであると思われます。つまり風俗店側だけの責任とはいえないのです 一方で最近感染者が急増しているクラミジアというSTDをご存知でしょうか? クラミジアの恐ろしい点は、ほとんどの女性、男性の半数には、感染しても症状が出ないことなのです。そのため一度もSTDを調べたことの無い女性が、妊娠検査のときに初めて感染に気がつくことが、最近増えています 2000年の横浜市の調査では、15~24歳の女性のクラミジア感染率は、21~29%にも達しました。なんと現代の若い女性の3人に1人は、クラミジアかもしれないのです。もし10代の女性がもっと検査を受ければ、この数字はさらに増えるでしょう。あなたの周りの三分の一の女性が感染者などと信じられますか? しかも風俗に縁の無い若年層で特に感染が増加していることからも、この感染急増は風俗だけではまったく説明がつきません。それよりも何の病気の知識も意識も無く、ナンパやコンパ、出会い系などの風俗まがいの売春行為で、安易な性関係を結んでいるような一般人の、性モラルの低下こそが最大の原因ではないでしょうか。 少なくとも、これだけSTDが蔓延している社会で、その事実を知らず、一度もSTD検査もしたことの無い人間が、風俗を「性病の巣」と恐れることのほうが、むしろ滑稽に思えます 私は、風俗店は定期検査をしているから、一般の女性よりも安全などと、単純なことを書いているのではありません。ただ性生活のある人間は、誰でもいつでもSTD感染の危険があると理解していただきたいのです。「風俗に行くことだけが危険」「風俗に行かなければ安全」という誤った思い込みは、むしろ感染の危険を増すといえるでしょう。 先進国で唯一というぐらい、日本のHIV感染者は増加しています。その原因としてクラミジア感染者の飛躍的な増加を抜きに説明は出来ないでしょう。「風俗でなければ大丈夫」「自分には関係ない」などと無知と無意識を続ければ、さらに感染は広がるでしょう。だれでも、性感染症など、風俗嬢だけに責任を押し付けて、自分だけは安全なのだと思い込みたいのです 相談者が風俗を危険だと思われるのならば、行かない方が良いでしょう(風俗で働く女性には偏見は持たないであげていただきたいのですが)。しかし風俗でなくても、いつもSTD感染に対する予防だけは、どうか忘れないでください。STDもHIVも、いつも私たちの、すぐ側に存在します。私たちの中の無知や無意識をなくさない限り、感染増加は止まらないでしょう
- hayata_001
- ベストアンサー率11% (21/184)
風俗でないとダメでなければ、 特定の女性(彼女)を探したほうが いろいろな面でいいとおもいますよ。