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夫が中国の風俗へ行っていました。性病について教えて下さい。

夫が中国に赴任中に風俗へ行っている事がわかりました。赴任中の最初の一年間は遠距離恋愛していて、その間に毎月一回風俗行っていました。結婚して一緒に暮らし始め2ヶ月して発覚しました。 風俗の行為の内容は、手コキ生フェラと本番してました。本番はゴムをつけたのこと(うその可能性アリ)。 性病の検査をさせに行かせました。医者が言うには、中国では普通、性病検査はHIVと梅毒くらいしかしないとのこと。性病に関する知識が甘すぎないかと感じました。もっと検査の内容を増やしてくれるよう頼んで、なんとかクラミジアと淋病とマイコプラズマ追加してもらいました。どれも陰性だったのですが、結婚してからの2ヶ月は知らなかったので生中出ししてたので、怖くて怖くて。 今度、日本に帰るのですがもう一度性病検査を受けてもらおうと思います。 夫の自覚症状があるのは、 ・結膜炎(1ヶ月ぐらい目が真っ赤で血みたいな膿のようなものが出てました)と ・アトピーのような皮膚炎(2週間でよくなりました。)のみです。両方、性病とは関係ない可能性があります。 私は、今何の症状も出ていません。 最後に風俗へ行った日から4ヶ月(夫の自己申告ですが・・・)経っています。 感染している可能性のある性病名、潜伏している可能性のある性病名、すべて検査したいので教えて下さい。後、夫に性病の恐ろしさも知ってもらいたいのでリスクについても詳しく教えて下さい。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

結膜炎が怪しいですよね。クラミジア(トラコーマ)は 目にも取り付きますし、性病検査では目まで調べませんからね。 http://seibyoukensa1.blog.shinobi.jp/ には、風俗の行為でうつる可能性のある性病が 行為ごとに紹介されています。 女性に感染し、気づかずに放っておくと不妊症になる性病もあります。 奥様にうつっていなければいいのですが。

参考URL:
http://seibyoukensa1.blog.shinobi.jp/
回答No.5

日本で、ちゃんと検査をフルにするしかないですよねぇ。 ご主人も奥様も。 中国は世界最大の売春王国ですから。 GNPの10%が売春ですし・・・・ 表向き、売春は犯罪になっていますが、 そんなの、わかりやすく例えますと、 日本で赤信号は渡っちゃダメよ、って いうのとおんなじ感覚です。 売春婦が少なくなると預金の流出 (ある程度お金がたまったら田舎に帰ったり、 「お仕事」そのものを、やめたり、歳とったら 売春婦できないから必然的に引退するでしょう?) が起こるため、 銀行が困っちゃうんです。 ああいう国ですから国家と銀行は密着してます。 なので絶対に売春婦は減りませんね。 まして大嫌いな日本人男性からお金、巻き上げてくれて、 銀行に貯金までしてくれるんだもの。 国の宝ですよ。 他の方も懸念されていましたが、 B型肝炎は心配ですね。。。 中国のB型肝炎の感染者は、2002年で7億人、人口の約半分です。 ちなみにHIVキャリアは約1000万人。 >今度、日本に帰るのですが いま中国にいらっしゃると言う事は、かかったお医者さん、中国のお医者さんですよね? 日本ではありえませんが中国ではニセ医者もいますので。 早く日本に帰国して、日本の病院で検査を受けてください。 >中国では普通、性病検査はHIVと梅毒くらいしかしないとのこと。性病に関する知識が甘すぎないかと感じました。 性病どころか教育にそもそも力を入れていません。 信じられないかもしれませんが、 HIVという病気の存在も、コンドームの存在もしらず、家族のために、わずか日本円500円程度で 体を売りHIVに感染する10代前半の少女もいます。 そういう国の風俗で 本番までする男性と生涯を共にするのですから、 しっかり検査をしたうえで、もしも万が一あっても、 大丈夫なそれなりの覚悟をしたほうが良いのではないのでしょうか?

  • heropon
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.4

性病の種類が知りたいのなら、風俗店の近くにある病院で聞かれるのがいいんではないのでしょうか? そういう人を夫に選ぶなんて、とても勇気があるというか呑気というか・・・ 日本に帰ってもある場所によっては中国人がそういう商売をしているし、一生心配しながら体の関係を続けるなんて。 実は病気にならない運のいい人なんですかねえ?

参考URL:
http://www.std-lab.jp/?ad=1000
noname#15809
noname#15809
回答No.3

中国にいるかぎり、夫さんはたぶん改心しないと思います。 日本では風俗に行かない人でも、中国では魅力に抗えずまた行く可能性は大です。 何が違うかというと、値段、気軽さ、年齢です。 「値段」は日本の風俗と比べると1/3~1/6。 「気軽さ」というのは、あちらでは"洗浴中心(お風呂&サウナセンター)"とか"身体洗"と書かれた店が多くありますが、日本みたいに風俗店とそれ以外のマッサージ点の境目がなく、全身マッサージやフットマッサージ店で、奥さんや子どもが来るところと、男性が性欲処理にくるお店が同じで、単にフロアが違っているだけだたっりします。 へたをすると、子どもがお母さんとお風呂にはいりにきていて、男性用のフロアの近くをうろうろしていたりします。 「年齢」とは、中国の内陸部の貧しい地域の女の子が働きにでてきており、体のマッサージをする女の子は、14~5歳くらいから。 男性向けマッサージや本番も、10代後半の女の子が沢山います。 マッサージ店はどこにでもあり、私が中国に駐在していたオフィスの別の階にもありました。 同僚に誘われ、マッサージにつれていかれましたが、全身マッサージのあと手で性器へのサービスは別料金であり、だまっていても向こうから何がいくらでできるか説明してきます。 わたしは本番までは一度もしませんでしたが、外国での生活のストレスが癒されるので、全身マッサージに手で射精させてもらうオプションはよく利用していました。 そのオプションの部分はたった1800~2500円程度で、日本では風俗にいかなかったわたしでも、値段の安さとストレス解消のメリットを考えると、風俗に行っているという感覚よりも、癒されたいという気持ちで利用することが強かったです。 >夫に性病の恐ろしさも知ってもらいたいのでリスクについても詳しく教えて下さい。 ですので、夫さんは性病の恐ろしさやリスクはわかっていると思います。 ただ値段と気軽さと、素肌がすべすべでなめらかな女の子の年齢と魅力に、勝てなかったのだと思います。 向こうに行ったら、またやるでしょう。 奥様自身が性病の検査をし、今後どうつきあっていくかを話し合うしかないとおもいます。

noname#174511
noname#174511
回答No.2

ご主人というより、奥様の方が心配です。 男性と女性では自覚症状の現れ方にも違いがあるらしく、自覚症状がなく進行して不妊症になる場合もありますし、最悪の場合は子宮がんの原因になるウィルスもあります(男性には影響しないウィルスらしいです)。知り合いに感染に気付かずにいて現在不妊治療中の方がいます。またウィルスが原因で子宮がんになってしまい、子宮を摘出した方もいます。 奥様も日本に帰られた際にはご主人と一緒に検査を受けましょう。 何のアドバイスにもなってませんね。すみません。でも将来赤ちゃんにまで遊びのツケが回ったらかわいそうなので。。。

yukinodannsu
質問者

お礼

心配していただきありがとうございます。そのウィルスの話は医療事務をしている友達から聞いたことがあります。その時に夫にウィルスの話をしましたが、自分の物には異常がないから大丈夫だと。あまりピンときていないようでした。私に実害が出てからでないと、わからないのかとガッカリしました。もう一度、masa-fireさんの話をもとに、夫に性病の話をしてみます。ありがとうございます。

回答No.1

ブログですがここのサイトがお勧めです。 B型、C型肝炎も疑ってください。 中国って衛生面も悪いですから他にも色々可能性高いです。

参考URL:
http://blog.tanteifile.com/seibyou/
yukinodannsu
質問者

お礼

ありがとうございます。 夫が帰ってきたら早速見せます。

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