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底値ノートの作り方
節約術の1つとして、買い物の時に 食料品から日用品まですべての底値をメモしたノートを持ち歩くという方法を 知ったのですが、いざメモしてみるとまとまりがなくとても使いづらいのです。 安売りしているものを見るとその都度メモをしているのですが、 情報がバラバラになってしまっている状態で、 「あれ歯磨き粉の値段はどこに書いてあったかな?」と ペラペラめくるのも大変ですし、 こっちにA店の底値があったと思ったら、 今度は別な所にB店の底値が書いてあったり、もうグチャグギャで・・・。 底値ノートにはどの程度の情報をどのように書くと見やすいでしょうか? ちなみに私はノートだと持ち歩きにくいのでメモ帳を使用しています。
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こんにちは。 私たちのやっている方法は、文房具屋で売っている 5センチ×5センチ位の小さなのノートを使っています。 そして物を五十音図で仕分けしまして 底値とお店と買ってもいい金額の三点を書いています。 お店を何軒か行かれるのでしたらお店毎の金額を 入れても良いかも知れませんね。 そして使っていないページに貼って剥がせるメモを 数枚貼っておいて、新しく仕入れた情報は それに書いて置いて家に戻ったらそれをノートに 清書しています。 とにかくノートには外で見た新しい金額を 直接に書かずに、家で清書する事が大事です。 キチンと書くことによってノートがきれいに まとまります。
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- Alicelove
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私は底値ノートを作っているわけではないので、 もしかしたら的外れなことを書いてしまうかもしれません。 でも、あらゆるものをファイリングというかメモするのが好きです。 (ビデオやテレビの情報から、買物リスト、新聞ニュースの分類まで・・・) 片っ端からメモして、その情報をすぐに出せなくては せっかくメモしたのに生かされないと、もったいないですね。 やはり、メモする時点で、情報抽出しやすい方法で書き込むといいのでは? ノートにインデックスをつけて、それはアイウエオ順でもいいと思います。 「ハ」のところに「歯磨き粉」の欄を作り、その値段を書き込む。 できれば、ページをいくつかの行にわけ、普段よく行くお店で分けていく。 最上段の欄外には、その商品の定価なり、通常価格を書いておく。 そうすれば、A店の値引き率、B店の値引率もわかりやすいでしょう。 できれば、時間のあるときに、そのメモったノートを 別のファイルに整理すれば、頭の中にも状況がよく入ると思います。
お礼
アイウエオ順など、最初から後で見やすく書けばいいんですね。 まだメモを始めたばかりなのですが、 それでも、もうメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまっているので、 もう一度、整理し直してみます。 参考になりました。ありがとうございます。
お礼
御回答ありがとうございます。 やっぱり五十音順で仕分けするのが見やすいんですね。 「買ってもいい金額」を書くというのは気付きませんでした。 また、貼って剥がせるメモ方式はとても参考になりました。 さっそくやってみたいと思います。