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36歳になって次々に問題がでてきます。
夫が36になったら、まずは通風になり、それは2度あっただけで、コントロールしていますが、足のつめのいろが変色。 この相談箱でアドバイスをいただいた薬でなんとなくよくなってきたようですが、今度は、歯茎に異常がみられ、がんの可能性があるので専門家にみてもらうことになりました。 結婚したとたんまだ若いのにがたがたという感じです。 食生活はお弁当をもたせてかなり改善させているし、お酒もあまりのまなくなりましたが、若いときかなり不摂生や無茶をしていて、いまも警官なので、睡眠不足がおおく、ストレスの多い仕事です。 両親は肝臓癌で亡くなっています。 なにかいい健康管理方法ないでしょうか。 運動はよくしています。 余計なことが気になってしょうがない性格のような気がして、それも体に毒のようです。
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- aoi-yuki
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睡眠不足、ストレス過多は、多くの病気の引き金になりうるものです。 今までは若さでなんとかなっていたものが 年齢に伴い免疫力が落ちてくる事から色々表に出てきたのでしょう。 ガンや痛風は生活習慣病と言われています。 ということは生活習慣で改善もできるということですね。 お弁当での食生活の改善や、酒量の減量などすばらしい努力をされていますね。 それでも大分改善されると思いますよ。 ただし痛風の症状がよくなったからといって、元の生活に戻さない事が大切です。 継続は力なりですので、無理せず焦らず続ける事が大切です。 また運動されているという事ですが、人には気質(体質ではない)というものがあり 運動でリフレッシュできる人と運動そのものが更なるストレスになる人がいます。 ご主人はどちらのタイプでしょうか? 睡眠不足と言うことであれば、少ない時間に無理に運動をせず ストレッチなどで身体をほぐすことをしてみてはいかがでしょうか? 食事などから身体に吸収される栄養素や酸素は血液に乗って運ばれます。 ということは身体が凝っていると、そこにうまく血液が流れず 酸素も栄養素も必要量が運ばれなくなってしまいます。 まずは寝る前に身体をほぐしてみる。 気持ちいいと感じる簡単なストレッチで十分です。 人の身体は寝ている間に、疲れを取ったり不用なものを排泄したりします。 寝る前に身体をほぐす ↓ 血流がよくなる ↓ 寝ている間に効果的に栄養素が運ばれ、不要なものが排泄される ↓ 少ない睡眠時間でも熟睡でき、疲れも取れ、寝起きもすっきり たったそれだけで?と思われるかもしれませんが、疲労物質の蓄積が様々な病気を引き起こします。 また首や背中(背骨周り)は脳からの神経がそのまま通っている場所です。 この辺りをほぐすことで神経の伝達もスムーズになりますよ。 特に男性の場合は無意識に疲れを我慢しやすいようです。 小さい頃から「男は我慢」といって育つからでしょうね。 また警察官という事もあり責任感が強い方のようですので尚更かもしれません。 時々マッサージや肩揉みに行かれるのも効果的ですよ。 質問者様がスキンシップの一環として行われるのもいいと思います。 わたしも彼に時々やってあげますが、喜んでもらえるし いたわり合いが生まれとても仲良くなりました。 会話も増え、そこで色々話を聞いてあげることでご主人のストレスを軽減できるかもしれません。 まずは続ける事が大切ですので、ご主人が疲れて面倒くさがっても ストレッチだけはさせましょう。 習慣にしてしまえばこっちのモンです。 生活習慣病には、良い生活習慣で対応しましょう。 長い目でみれば絶対に効果が出ますよ。
お礼
ストレッチはしないときが多いので 心がけてもっとしょっちゅうさせることにします。 マッサージも時間がなかったりつかれていたりしてあまりしませんがそれもがんばってするようにします。 ありがとうございました。