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「あわせ鏡」で一番向こうに見える顔は?

関連した質問で、合わせ鏡の一番向こうに見える自分の顔は、死に顔であるというのがありましたが、どう考えても 「鏡に映った瞬間の時点での自分の顔」 であるはずです。 つまり、奥の顔ほど「若い」ことになります。 なぜ反対の事が言われるのでしょうか?

みんなの回答

  • matuko32
  • ベストアンサー率38% (60/156)
回答No.1

自論ですが…。 合わせ鏡の話はいわゆる『都市伝説』のひとつです。 七不思議にしろ何にしろ、『都市伝説』の成立には『恐怖』や『畏怖』が元になっている気がします。 合わせ鏡の奥に見えるのは人間が恐れるもの…つまり『死』であることが『都市伝説』として広まる要因になったと思われます。 おそらく、逆であったなら(実際はあったとしても)ここまでは広がらないのではないでしょうか。

noname#32495
質問者

お礼

荒唐無稽な怪談というお遊びなんでしょうね。まじめな題材というものははやらないのでしょう。

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