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「あわせ鏡」で一番向こうに見える顔は?
関連した質問で、合わせ鏡の一番向こうに見える自分の顔は、死に顔であるというのがありましたが、どう考えても 「鏡に映った瞬間の時点での自分の顔」 であるはずです。 つまり、奥の顔ほど「若い」ことになります。 なぜ反対の事が言われるのでしょうか?
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- matuko32
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回答No.1
自論ですが…。 合わせ鏡の話はいわゆる『都市伝説』のひとつです。 七不思議にしろ何にしろ、『都市伝説』の成立には『恐怖』や『畏怖』が元になっている気がします。 合わせ鏡の奥に見えるのは人間が恐れるもの…つまり『死』であることが『都市伝説』として広まる要因になったと思われます。 おそらく、逆であったなら(実際はあったとしても)ここまでは広がらないのではないでしょうか。
お礼
荒唐無稽な怪談というお遊びなんでしょうね。まじめな題材というものははやらないのでしょう。