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冬のソナタのシーンについて・・・
母からどういう意味?と聞かれたので質問させていただきます。 冬のソナタ完全版が放送されていたのですが、 ラスト20話で3年後、ユジンとサンヒョクが子供といるシーンで チュンサンと思われる人影(後姿)が写るんですが、 あれはどういう意味なのか・・・?ということなんですが。 (ストリー敵に意図していることなど) 誰かわかる方がいらっしゃいましたら、ご回答宜しく御願いします。
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- mape45
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アメリカに行く前、「僕たち、これで会うの、最後にしよう・・・」 チュンサンは言いましたね。 目がみえなくなるか、死ぬかもしれません。 良い思い出だけをユジンに残して置きたかった。 数年後、チュンサンが韓国に寄り、キム次長に頼んでた、 ユジンに大しての思いでもある不可能の家がどんなふうに出来たか、 そして、目が見えなくなった、チュンサンは、ユジンは、今、幸せに暮らしてるのだろうか・・・ あのアパートに行ってユジンの思い出を感じたい。 しかし会えば、約束を破り、目がみえなくなった自分のことで迷惑をかける、と思った。 だから陰からそっと・・・。 ユジンとサンヒョクと子供の声が楽しそうに聞こえる・・・、 これでいい、もう、会うことはないだろう。 幸せでよかったとチュンサンは思った。 ヨンゴクとチンスクらが来る前にチュンサンは立ち去ったので、ユジンの子供と思ったんじゃないかな。 そして不可能の家へ・・・ 私はそう、思って観ました^^。
- anhare
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その前にも ユジンと別れたチュンサンが アパートの前の木の陰から見ているシーンがありました様に ユジンをひと目でも と思う気持ちからだと思います ただし 今回の場合は チュンサンは 目が見えませんから 声だけ聞いていると思います (別れた3年後のユジンのいるところが 不明ですから 前にいたアパートに行ったと思います 今 アパートは友人夫妻が 住んでいる設定です)