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10日放送の「冬のソナタ」の内容・・・
10日放送していた冬のソナタ第14話を見ていたのですが、どうやら途中で寝てしまった様なのです。 チュンサンがユジンをかばいトラックにひかれ、ユジンが付き添って病院らしいところを走っているところまでは覚えているのですが・・・そこで終わりでしょうか?! もしソノあとも何かやっていたのなら教えてください。 よろしくお願いします
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下記参考URLで「放送予定」をクリックすると 今までの内容が放送日ごとに紹介されています。 もっと詳しい内容が読みたかったら こちらもどうぞ http://kodansha.cplaza.ne.jp/hot/fuyusona/d1/index11.html
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- mirun-m
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みなさんが 細かく回答されてますが このサイトにとっても詳しく載ってますよ!
- memoko
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チュリンに注目して見ているので、「チュリン!詳細版」としてお届けします。 病院で、意識不明のチュンサンの看病をするユジン。駆けつけたミヒに、 「もう帰っていい。付き添いの人を別につける」と言われる。が、 「いやです。10年間、ずっと好きだったんです。そばにいさせてください。」 と、まっすぐ訴えるユジン。ミヒは黙って仕事に立つ。(暗黙の了解) 病院を訪れたユジンの母はサンチョクのことを気にするが、 「たとえ私のことを覚えていなくても、彼のそばにいたい」と告げる。 バーで酔っぱらったチュリンが、サンチョクに 「わたしたち、つきあわない?振られたもの同士、なぐさめあいましょうよ」 と言うが、彼はこたえない。 チュリンは怒る。 「みんな、ユジンが好きなのね。チュンサンもミニョンもサンチョクも。チュンサンはユジンの初恋の人かもしれないけど、私だってチュンサンが初恋の人なのよ。どうしてわたしの好きになる人はみんな、ユジンが好きなの。どうしてわたしを選んでくれないの。どうして私は幸せになれないのよ。」と泣いて店を出ていく。 道路の中の分離帯でサンチョクに引き留められて泣き崩れるチュリン。 かわいそう……。 事故のショックで、少し記憶を取り戻したチュンサン。 以下略……です。
- tonamoni
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追加、 ラストシーンを思い出しました。 ユジンは「チュンサン、チュンサンなのね」といって 彼を抱き手を握り締めます。 そして 「わたしはもうあなたを絶対離さない、ずっとあなたのそばにいる」 と告げて次週へつづく。
- tonamoni
- ベストアンサー率20% (91/434)
その後チュンサンは意識不明の重態となり、ユジンが付き添って看病を、その姿にサンヒョクもさすがに心が自分にないことを知り、ユジンを励まして去っていきました。チェリンらも駆けつけユジンを責めるも、ユジンは決意をしたのかチェリンにもチュンサンを愛しているのだと宣言します。 バーでチェリンはサンヒョクに自身の傷ついた心情を吐露します。 看病をするユジンの元へはチュンサンの母カンミヒが。ユジンの一途さに、ミヒもユジンの行動を認めることに。 一時期、回復も危ぶまれたが 最後にチュンサンが意識を回復し目覚めます。 「ユジン」と呼びかける口調はミニョンではなくチュンサンの言葉でした。 てな感じだったと思います。