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都道府県、または主要な都市について知らなくて困ったことってありますか?
色々な都合や思うところがあって、都道府県名と県庁所在地、それとこの際だから 各都道府県について興味を持ったこと1つを調べて覚えちゃおうと思っています。 そこで考えてみたのですが、人生経験がまだわずかなせいか、それらのことを知らなくて困ったことといったら テストで分からないとか、ニュースの解説を途中から聞くと何処のことやら分からないとか、 その程度のことしか思い浮かびませんでした。 社会人になって仕事で誰かと話す時には、そういう知識も必要になったりするのでしょうか? あ、あまり堅苦しく考えなくていいです。 いろんな具体例が聞きたいので、誰でも気軽に回答してください。
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困ったことといいますか…、少しは知っていることがあったので、話題があってよかったと思うことはあります。 初めて会ったひととの会話で、もっとも無難で間違いのない話題は「出身地どこ?」ですから。 (年齢、出身校、家族の話題などは、初対面ではしづらいもので。出身地のないひとはいないし、訊ねてもまず差し支えがない。) なんでもいい。有名な観光地でも、出身有名人のことでも、名産品の話題でも。 金沢です→兼六園って一度行ってみたいんですよね。テレビで見た雪景色が美しくて。 山口です→ていうと、中原中也しか思い浮かばないんですが、確か高校生のとき教科書で出身地を知って… 常滑です→焼き物のまちですか。セントレアってあのへんですよね? んなかんじで。堅い話題に限ることもないし、知ったかぶりする必要もないし。 記憶があいまいだったら「…でしたっけ?」と訊けば相手は喜んで教えてくれるわけで。 話の上手な営業マンなどは、こういうところが優れていて感心することがあります。 堅すぎず、柔らかすぎず、タイムリーでみなが乗ってこれる話をしますね。 実際の自分の場合は… 水戸です→ああ、井川(元阪神)の出身地だ! てなレベルだったりします…^^;
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転勤などで、行ったこともない土地に引っ越した時は、しばらく、困ったこともあるかもしれないですね。 土地勘が全くありません。 地元で生まれ育ったという方と話してて、道を説明してもらうような時、説明を聞いても、全くイメージが沸かない。 正直に「分からない」と言うと、ものすごくバカにされた経験があります・・・(私が違う土地から引越して来たと言う事は、ご存知の方でした) 地名って、読み方が独特な場合がよくあります。 自分が知ってる地名と漢字は一緒なんですけど、読み方が違うとか・・・ 知ってる読み方で話して、変な顔をされたことがあります。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、普段は何とも思わなくても改めて考えてみると、何でこんな読み方を? と思うような漢字がありますね。 同じ日本でも、知識や感性が「地域」に限定されてしまうものなのでしょうか。
- mat983
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大学生、社会人になってしまえば、日常生活の不便はまったくないです。 会社でも「良く知っている人」と、「知らない人」に別れますね。 驚くほど「知らない人」も結構います。 ですから、知らなくても恥ずかしいことはありません。 学生時代は旅行やサークルの合宿などで旅行されるでしょう。自然に覚えるものです。 個人的な考えですが、新聞とニュースの好きな人は知識欲が旺盛で、事件、事故などの情報に常に接していることもあり、 「良く知っている人」 に当たります。 私は「良く知っている人」ですが、テレビのクイズ番組でこの手の質問に正解し尊敬されています。
お礼
回答ありがとうございます。 「自然に覚えるもの」っていうのは、なんとなく分かります。 自分が訪れた都道府県のこと、特に普段は関わらないようなところは印象が強くて何でも覚えてますから。 一番理想的な形だと思います。
- ark_s
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社会人になって、そういう知識のある人はすごいなーと思いました。 例えば知り合いに全国各地のお土産に通じている人とか、話を聞いてて面白かったです。 (今度○○に旅行に行くんですーとか、母の里帰りに初めて○○に行くんですけどお土産は何が良いですか等と聞いたら、すぐにパターン別にオススメを教えてくれるんです。) なので、そういった知識は「ないよりあった方が良い」という感じでしょうか・・・。 すみません、例えがあまり実用的ではなさそうですが。 でも私はちょっと憧れますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 人間関係において役に立ちそうですね。 私はあまりそういうの得意ではないから、知識くらいはあると助かるかも知れません^^;
お礼
回答ありがとうございます。 出身地(都道府県)についての話題は、人の心をつかむみたいですね。 ビジネスマンには必須かなと思いました。