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空と海を越えて
1989年 日立提供の「空と海を越えて」というドラマをご存知の方いますか? 私は当時 まだ小学生で今でも鮮明に覚えている名作でした。 ビデオに録画してあるので、最近は見てないけど、昔はよく見てました。 私の周りは誰も知らないので、みなさんはどうかな?と思って投稿します。感想など聞かせてください
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よーく覚えています。 懐かしくて思わず手が止まりました。 後藤久美子、加藤茶、中原理恵、古尾谷雅人 加藤治子、尾見としのり、小林聡美さん という面々が出ていたはずです。 確か後藤久美子が離島かどこかにキャンプへ行き そこでボツリヌス菌による中毒が発生し パソコン通信で助けを求めて 加藤茶、中原理恵、古尾谷雅人 加藤治子、尾見としのりさんたちが助けてくれる。 という物語ではなかったでしょうか。 で、血清(?)が日本になくて フランスかどこかにしかなくて 観光に来ていた小林聡美さんが嫌々ながら 届けるのを手伝ってくれるかどうかして みんな助かる。 顔も本名も知らない人にパソコンの中で 知り合ったひとに助けてもらって でも最後に知らない同士街角ですれ違うんですよね・・・ 書いているうちに、どんどん思い出してきました。 今じゃ「パソコン通信」って何? って感じですよね。 でもインターネットなんて無い時代。 今のように一家に一台パソコンがあるような時代じゃ なかったから「パソコン通信ってスゴイ!」と 驚きました。遠くにいる人とパソコンで会話できるなんて。。。 なんか、すごいな! パソコン通信やりたい! と思いましたが当時、パソコンは高いし使い道がないし という感じでした・・・・。 懐かしい話題ありがとうございました。 長文失礼いたしました。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうです。小林聡美さんがフランスで嫌々血清を任せられるのですが、タクシードライバーの息子の話を聞いて、「私がやらねば!!」という思いになり、東京まで運ぶ・・・あのシーンは感動でした。 あの時は私もPCって??草の根BBCって?という感じでしたが、今ではメッセンジャーを使い、タダで海外のお友達とお話している時代・・・ 古きよき日本の名作ドラマでしたよね?! って思うのは私だけ?? でも 共感していただいて嬉しかったです。