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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボランティアの保証?)
ボランティアの保証について
このQ&Aのポイント
- バイク運転中ひき逃げに合い、犯人が出頭しましたが、過失割合が決定していない状態です。
- 現在、右肩打撲で右腕が動かない状態であり、仕事の保障がある一方、ボランティアコーチに対しての保障はないとの回答を得ました。
- ノックやピッチングなどの活動ができない状況であり、子供たちに対する貢献ができずに困っています。ボランティアの保障について、良い対策はあるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
大変でしたね。 気持ちと状況はよくわかり同情しますが、感情だけでは物事は動きません。事故の被害者になる状況はめったにあるものではありませんが、民事の賠償ということに気持ちを切り替えて、集中して保険会社との交渉に臨むことが必要でしょう。 ボランティアはあくまで無償の奉仕であり、得べかりし利益そのものがありませんから補償ということは無理だと思います。ですから争点はいわゆる慰謝料の算定と相殺割合ということになります。相手はプロの保険会社ですし、あなた側の保険会社にしても数多くの案件を扱っている中で、あなたの件だけに全力投球してくれると期待するのもそもそも無理ではないかな。 保険料の算定は交渉ですし、こんな掲示板で簡単に答えられることでもなし、あなたの知識を増やす意味でも、一度無料の法律相談や交通事故相談で弁護士さんに相談されてみては如何でしょうか?
その他の回答 (1)
- kitunetail
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回答No.2
事故大変でしたね。お見舞い申し上げます。 私も昨年追突されたのですが(一時停止線で停止中、過失割合0:100で解決)、保険屋さんの提示金額を鵜呑みにしないことです。 前の方も提案されていますが、ぜひ一度無料相談などで、弁護士に相談されることをお勧めします。おそらくボランティア活動に関しては補償されませんが、日弁連基準の慰謝料については、きちんと提示してくれます。 あとは保険屋さんとの交渉となりますが、焦りは禁物です。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
やはり、民事しか方法がないですか~。 相手は、傷害を示談出来ないと解ると保険屋に任せてあるっと言って電話にも出ない、謝罪しない、嘘の事故報告、おまけにひき逃げしてないまで言う始末で~。 ありがとうございました。気持ちを切り替えて、集中して保険会社との交渉してみます。