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祝電の宛て名について
取引先の御令嬢の披露宴に祝電をお送りすることになりました。式場にお送りするのですが、この場合の宛名は、実際の御令嬢になるのか、取引先の方のお名前(この場合は父親です)あてにするのか、どちらでしょうか?式場に直接送るため、実際に式を挙げる本人の名前で送らないと、届かないような気がするのですが…。
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質問者が選んだベストアンサー
お取引の相手がお父様ならば、お父様宛にお送りするのが適切だと思います。 「お嬢様の御結婚おめでとうございます」 というような文例もネットにはたくさんありますのでご参考になさってっ下さいね。 式場へはお父様へのお名前でお送りしても大丈夫です(私のときも父宛で祝電をたくさん頂きましたので)。 念の為、式場に連絡して担当者の方に祝電を送る旨を伝えておくと式場スタッフも気をつけて見てくださるでしょうから安心して下さい。
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- poioro
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回答No.1
祝電の文章の内容によって、宛先が変わってくるのではないですか? 「ご令嬢様の…」となれば、宛先は取引先の父親になります。その場合は、式を挙げる本人名の「気付」にすれば確実に届くでしょう。 しかし、本当は、式を挙げるご本人宛に送るのがベーターかと思いますが。 要は、取引先にこちらから祝電を配慮させていただいた、と言うことが分かって欲しいということだけでしょう。
質問者
お礼
返事が遅くなってすいません。私も、式を挙げる本人にあげるものが祝電だと思っているのですが、やはり取引先(新婦の父親)にあてるのが常識なんですかね~~。
お礼
お礼が遅くなってすいません。なるほど、父親宛でお送りしてもちゃんと届くのですね。私は、本人に送るのが祝電だと思っていたので、そういうご両親宛の祝電があるなんて知りませんでした。大変参考になりました。