別れを切り出されましたが、どうにかしたいと考えています。

質問

今週はじめ、４ヶ月余り付き合っていた彼女に突然別れをきりだされてしまいました

突然といっても元々考えていたらしく、タイミングを伺っていたようでした
別れを切り出された時に聞いた理由では、束縛（例えば、本人が足がないためヘルプのバイト先に行くのに男の車に同乗していたことをよく思っていなかったなど）だとかが、我慢するのが限界で、めんどくさくなったということ
そういうとこ直すよって言っても、「ヒトは変われない」「もう決めた。無理」の一点張りで、ひきずるからという理由で直後にメアドも変えられてしまいました

しかし２日後、直前に同乗中に追突の事故をされてて、その相手の保険会社さんから彼女の家に連絡があり、こちらのその時の対応ががよかったと言われたらしく、親にお礼を言えといわれ、本人から電話がかかってきました。
その時のやり取りで、例えば同乗の話も我慢しようと考えてたところだったし（同乗はまだ数回だった）、どうしようもない時は送り迎えするつもりだったことを告げると、「言ってくれればよかったのに」でした。別に嫌いになったわけでなく、妥協、友達、ということで、メアドを得、とりあえず各自貸し借りしてるものを清算するために次の日に会う事を約束し、その日は終了。
次の日は、会いましたが目もあわせてもらえませんでした。
返しあって終了。
その日メールし、遊びに誘っても忙しい。って感じのやりとりだったんですけど、別れた今ならなんとも思わないけど、つきあってた時は自分の本性を出すのが怖かったと打ち明けられ、出された今でも好きだし、表現が下手でそんなとこにも我慢させちゃってたけど、大丈夫だよって伝えたところで、おやすみ。ってなりました。

文字制限で判り難いですが、今後について助言頂けると有難いです
自分は、別々の個人だし、最初の熱が冷めたら合わない所も出てくると思うんです
それを乗り超えたい。

回答No.2

himawari00

恋愛関係が崩れる原因として近すぎる距離感が挙げられます。
執着が強いと嫉妬も激しくなり、相手を束縛しないと安心できなくなってしまいます。
そのことで招いた別れだと、肝に銘じて努力していきましょう。
付かず離れずで、束縛せず彼女を大切に扱えば、寂しくなった時あなたの良さを思い出すかもしれません。
忘れないように、離れないようにと貴方から距離を縮めれば引かれてしまうと思います。
すぐに復縁しようと思わずに、彼女を優しく見守っていてあげれば返って信頼もしてもらえるのではないでしょうか？
若いうちは、好きだからこそ嫌われる態度を取ってしまうことも多々ありますが、学んだと思えば無駄な別れではないと思います。
気楽に頑張ってください！

お礼

判り難い説明の中、アドバイスありがとうございます。

Ｎｏ.1の方にも書きましたが、とりあえずそっとしながら、離れすぎない距離で見守ってみようと思います。

himawari00さんの言うとおり思い出してくれたらいいんですが、寂しいと思っても、「もう決めたことだし」って自分に言い聞かせて乗り切っちゃいそうな気もするんです・・・。
同様の理由で、何があってもこちらから動かないと返ってくることは無いと思うので、見守りつつ、出方を検討してみたいと思います。

回答No.1

appleapple

違いを乗り越えたい、という気持ちは分かりますし、ある程度正しいです。ただ、彼女が未熟な感じがします。人の出会いは、時期があって、あの人も、１０年後で出会っていたら、違った付き合いができたのに、とか、反対にあと３年早く出会っていたら、人生変わったかも、とかもあるわけです。

しかし、出会いの時期というのは、半分運命のようなもの。縁ですね。

さて、そうは言っても、何とかしたい。
今まで束縛がイヤだったんだから、しばらくそっとしておいて、それから、正直に「違いを話し合いながら、じっくり付き合いたい」と言ったらいいです。もし、「もうそんなの面倒」とか言われたら、あっさりあきらめなさい。自分には合わない人だったと。

彼女もこれを機会に成長するかも知れません。

お礼

判り難い説明の中、アドバイスありがとうございます。

出会った時期による。半分運命のようなものって言葉には少し感動しました。
でも、あぁじゃぁしょうがないや。ってしたくないのです。がんばります。

ご指摘の通り相手は僕より少し若く、未熟なのは否めません。
（だからこそ、許してしまう部分もあるのですが・・・）
質問に書ききれなかったんですが、それともからんで、頑固なんです。
「もう決めた。無理」
しばらくそっとしておいて、改めて告白しても、そう返ってくるのが目に見える気がして・・・。

とりあえずそっとしながら、離れすぎない距離で見守ってみようと思います。
その間に意見を参考にしながら、出方を練って試ます。