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ディープパープルのスモークインザウォーター
ディープパープルのスモークインザウォーターは、 Vo/1人 Gt/3人 Ba/1人 Dr/1人 Key/1人 でやるのは人数が多すぎるでしょうか? 後、ギター3人でやるとしたらパート分けはどうすればいいんでしょうか?(3人全員同じ音を弾いたらちょっとしつこいですよね?)
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Deep Purpleのメンバー構成と比べれば人数は多いでしょうが、演奏する上で多すぎるとはいえないと思います。うまくやれば特に問題ないでしょう。完コピを目指すのであれば話は別ですが、柔軟に考えても悪くはないのではないでしょうか。 というか、元の演奏からギター3人でなければいけないとこだわってしまうと、レコーディングでオーバーダブをしているケースを除けば、ギター3人のバンドからしか選曲できなくなってしまいますよ。それはちょっと硬直しすぎた考え方だと思います。 ギターのパート分けについては、これも柔軟に考えてみるのが良いと思います。良く聴こえるように、できることをできるように工夫してみるのが良いでしょう。 例えば、リフの部分では、一人はローポジションでのギターリフ(3-5弦の3-6fあたりを使うポジションで)、もう一人はハイポジション寄りの同音程(4-6弦の8-11fあたりを使うポジション)、もう一人はベースラインをパワーコードに変えてブリッジミュートカッティングでベースラインの補強などというように分けたりするのも手でしょう。 バッキングについては、1オクターブ上で同じ音程を重ねるとか、パワーコードで白玉なり刻むなりするとか、クリーントーンでコードを当ててみるとか、オブリガートに専念して歌の合いの手フレーズを入れるなど、工夫のしどころはあると思います。 いずれにしても、いろいろと試しながらやってみるのが良いと思いますよ。柔軟に考えて、楽しく演奏してみることをお勧めします。 参考まで。
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- trgovec
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リッチー・ブラックモアはレコーディングではギターを二重にも三重にも重ねる人ですから、彼の曲を色々聞いてみるとヒントが見つかるでしょう。 メインリフを左右で入れて、ヴォーカルの合間にオブリガートを入れるようなことはよくしているようです。 この曲の場合、コードを弾くと重くなりすぎるようなので、ベースと同じラインを単音でなぞるようにするのはどうでしょうか。もちろんタイミングはしっかり合わせておかないと引きずるような感じで重くなりますが。 ソロの部分は3人という人数を生かし長くして割り振ってはどうでしょうか。自分で考えてもいいし、ライヴ盤のソロを入れてもいいでしょう。スタジオ版のソロを思い切って「しない」のもありだと思います(個人的にはあのソロはもう聞きたくない)。また、数小説は3人でハモるのも面白いでしょう。 エンディングでソロのバトルのように短い間隔で交替しながらソロを弾き合うのもいいでしょう。 やろうと思えば他にもいろいろできそうです。ロックの古典とも言われる曲なのでいろいろいじりがいがあります。
お礼
そうなんですか!初めて知りました。 参考にさして頂きます!
こんにちは。 アレンジを考えてみるのも楽しいですよ。 一通り演奏が通れば、後は少し自由にやっても良いことにしてみたらどうですか? 例えば出だしは一人だけでベースが入るところから2人目もはじめるとか、 歌のところでは一人が歌の合間のオカズをアドリブで担当したり、 ソロはkeyも含めてソロ回しにしてしてみるとか。 ライブインジャパンの演奏等も参考になるかと思います。 この編成ならレイナードスキナードができますね。うらやましいです。
お礼
ありがとうございます! 参考にさしてもらいます!
- akira-45
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編成は正解ですが、Gt3人は多いですね。1人でいいはずです。メイン1人・リズム2人でしょうか。Keyもあるから少々しつこいのは覚悟して、Gt3人はご愛嬌で弾きましょう。
補足
ありがとうございます! やっぱり多いですよね・・・ バンドスコアの下の段を2人、上を1人で弾けばそれっぽくなりますかね(´・ω・`)
スモークインザウォーター→オンザ・・でなかったっけ? それだけです、パープルの事解りませんすみません。
お礼
オンなんですかー! 勘違いしてました(・∀・ ありがとうございます!
お礼
詳しく書いていただいてありがとうございます! 参考にします。