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2次元バーコードはなぜ名刺管理に盛んに使われないのか

素朴な質問です。 2次元バーコードはなぜ名刺管理に盛んに使われないのでしょうか? 個人情報保護の問題があるのでしょうか? 私の狭い範囲かも知れませんが、名刺に2次元バーコードを印刷してあるのを見たことがありません。唯一見たのはその会社の製品案内、事業内容(広告)などで、その名刺のバーコードの情報は全社員皆が同じというものでした。 単純に名刺の全内容を2次元バーコードに詰め込んでもらえたら、その管理が凄く楽になると、2,3年前から考えております。 そんな訳で、これには何か深い理由があるのではと?!?!?!

みんなの回答

  • lucky111
  • ベストアンサー率30% (75/244)
回答No.5

ニーズがないというより、ニーズに対応されるサービスがまだないため、とも思います。 名刺の管理は結構めんどうですし、名刺をもらって携帯でQRコードを印刷して、あとで携帯・パソコンで名刺情報を検索できれば、とても便利だと思います。 …と、単純にニーズを考えることはできますが、名刺情報の電子化でメリットがあるのは、QRコードを印刷した側ではなく、名刺をもらう方ということが、普及されない側面だと思います。 ただ、一旦QRコード付き名刺が「良い」と判断されれば、それが常識となる可能性はあると思います。 ですので、まずサービスの仕組み作りができるかどうか。それがキーになると思います。 ビジネスシーズがありそうですね。

cacchi294
質問者

お礼

貴重なご意見どうも有り難うございました

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  • piyoco123
  • ベストアンサー率15% (124/794)
回答No.4

バーコードリーダーが少なく目視できないから役に立ちづらいという実用面での問題と、 名刺は自分の顔代わりですので、バーコードのような見た目がよくないものは付けたくない、 という2つの問題があると思います。

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  • htx2005
  • ベストアンサー率25% (22/87)
回答No.3

まずバーコードで管理するメリットとは、 名刺に書いてある情報(会社名とか役職)を最新に保つことです。 たとえば初回の挨拶時に名刺を頂いて以来、その方の部署が変わったり役職が変ると、ふたたび名刺を頂く場合もあれば、 メールで挨拶がくるだけの場合もあり、 やりかたは人それぞれです。 実際に1年ごとに部署名が変わる担当者もいますが、そのたび新しい名刺をもらっても面倒臭いということもありますし、 自分もそのたびに頂くのは、面倒です。 まして、自分の部署が変わったときに関係者全員に名刺を配布しなおすと考えると、非常に面倒ですね バーコードを印刷すること自体に 大きなコストはかかりません 問題は、たんにニーズがない= 必要とされていない だけです。

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  • 0KG00
  • ベストアンサー率36% (334/913)
回答No.2

・コストの問題 複雑な図案は名刺印刷の際に文字に比べて高価 ・情報の信憑性の問題 氏名・住所などは間違っていては大変なので結局、目視で確認 ・文字コードの問題 文字コードを何にするか? ・外字の問題 名前・住所は外字や略字が多いです。JIS第2水準外という事も多いですしね。 個人情報の問題はないと思いますよ。だって、名前かいてますからね。2次元バーコードで書こうが文字で書こうが同じだと思います。 あとは、思いついてないか面倒なんでしょうね。携帯でバーコードリーダが付いたのも最近ですし。

cacchi294
質問者

お礼

貴重なご意見どうも有難うございました

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  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.1

・必要性がない ・バーコードリーダーがない。 ・印刷できる業者が少ない。 辺りではないでしょうか? 個人的にも何ら必要性を感じません。

cacchi294
質問者

お礼

早めのご回答有難うございました。まずは御礼まで

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