- ベストアンサー
新参者のご近所付き合いに悩んでいます
- 新築一戸建てに引っ越してきた私は、ご近所の多くが母親世代で、挨拶もほとんどされません。子供も無関心な人が多く、寂しい気持ちになります。
- 年代の違いから新参者の雰囲気から抜け出せず、ストレスを感じています。子供が遊んでいるので、いいお付き合いができればと思います。
- 自治会の班長をする予定なので、良い関係を築けるように頑張りたいです。どのように気持ちを前向きに持っていけばいいでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんばんは。 私も最初はそんな感じでしたよ。 今住んでいる家に引っ越してから10年以上経ちましたが。 やはり同じように年配の方が多くて、同年齢の子供がいない所でした。 お住まいの地域は、田舎というより都会に近い地域なのではありませんか。 年代が違うと、共通の話題もないし、最初から仲良くなるのは難しいかもしれません。 でも逆に、同年代の方がいて子供の年齢が同じなのも辛いようです。 友人が住んでいる地域がそうです。 子供が小さいうちはいいのですが、だんだん大きくなるにつれて、 あそこの子は優秀であんな学校へ行ったけど、うちの子は・・・ 誰々と誰々は仲がいいけど、うちの子だけ仲間に入れてもらえない・・・など。 家が近いからこその悩みがあり、それなりに大変そうでした。 お子さんが小学生でしたら、そのお母さん方とも少し距離があった方がかえってラクかもしれません。 こう考えるのは難しいでしょうか。 私の場合は、やはり最初は挨拶からだったと思います。 会った時にお天気のことを話したり。 「今日はいいお天気ですね」 「寒いですね」 これだけでもOKです。 少しずつ顔見知りになっていければと考えられた方がいいです。 あせらず、ゆっくりと。 それに新参者として後で分かりましたが、最初はほかの方はみんな仲良しに見えますが、決してそうでもないのです。(笑) 今度、自治会の班長をされるなら、いいチャンスだと思います。 あなたの方でそういうお気持ちがあるのなら、きっと大丈夫ですよ。
その他の回答 (2)
- avocad
- ベストアンサー率9% (239/2409)
会えば挨拶でいいのでは年代が違うとそんなもんですよ。 それにまだ越して来たばかりだと皆んな様子を見ているのでは
お礼
ご回答有難うございます。 そうですね、こんなものなのかなぁとも思ったりします。 おっしゃる通り、様子をみているというのも分かる気がします。 これからも会えば挨拶はしていきたいと思います。 有難うございました。
- yurie0000
- ベストアンサー率13% (271/1984)
そこは田舎なのでしょうか。 田舎で新参者扱いが本当であれば、もう少し時間をかけて馴染みましょう。 案外、年代が違うからソッとしておいているだけかもしれません。 年代も違うし新しく来た人なわけですから、話題がないのは仕方ありません。 お子さんを目の前で遊ばせて、何かトラブルがすでにあったのですか? お子さんにやっていいことと悪いことの区別をきちんとつけさせていれば、問題は起こらないでしょう。 子供だからやってしまうことは、仲が良くても良くなくても問題になるときは問題になります。 お子さんに対する心配と配慮はよくわかります。 でも、他の方への思い遣りはされていますか? 厳しい言い方をすると 自分の青写真が手に入らないとダダをこねているように見えます。 特に >孫をみるような思いで、近所の方がよくしてくれる ではないからと言って寂しくなるのは、筋違いではないですか。 子供だからかわいがってくれるはず、という思い込みは 良くないことですよ。人には人の事情や思いがあることも忘れないでくださいね。
お礼
ご回答有難うございます。 この辺はそれほど田舎という地域ではありません。(都会ではありませんが) <自分の青写真が手に入らないとダダをこねているように見えます ―そうかもしれません。以前住んでいた所では、隣の中年夫婦がよくしてくれたので、余計にそう思うのかもしれませんね。 幸い、今のところ子供を前で遊ばせていてトラブルはありません。一応、していいこと・してはダメなことは言い聞かせているつもりですが・・。 <人には人の事情や思いがあることも忘れないでくださいね ―そうですね。肝に銘じます。 有難うございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 経験された方のアドバイス、とても身にしみました。 同じ分譲地内ではありませんが、子供の登校班のお母さん方とは幸い比較的仲良くしてもらっています。適度な距離があるのが、やはりいいのかもしれません。同年代でしかも家が近いからこその悩み・・・これは本当に大変そうですね。そう思うと今のほうが気が楽なのかなぁとも思います。 やはり最初は挨拶から・・・これですね! <あせらず、ゆっくりと。 ―何だか、とても救われる言葉でした。 ありがとうございました。