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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レガシィのプライマリーターボについて)
レガシィのプライマリーターボについて
このQ&Aのポイント
- レガシィの車検対応の問題について
- プライマリー側のアクチュエーターのロッドの問題
- ボルトの位置がタービンブローを引き起こす可能性があるか
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質問者が選んだベストアンサー
BG5に乗ってます。私も以前常時ツインターボ仕様にしてましたが、あまりの 低トルクの落ち込みに嫌気がさしてすぐに元に戻しました。サーキットを走るのであれば かなり有効なのですが、峠や街乗りとなると、低トルクがあったほうが楽に走れます。 で、質問者さんのロッドですが、プライマリーではなくセカンダリーではないでしょうか? セカンダリー側の排気バルブを開きっぱなしにして常時排ガスをセカンダリーに 強制的に送ることにより常時ツインターボは可能になります。 ロッドはターンバックルになってますので、ロックナットを緩めれば簡単に取ることができます。 で、元に戻す際ですが、私もネジが切ってあるところの汚れ具合で元に戻しました。 今でも普通に走ってますよ。ちなみにこのロッド、締めたり緩めたりすることにより、 微妙にシーケンシャルの切り替えポイントを調節できます☆最大で5500rpmぐらいまで プライマリーで引っ張れます(笑)ただ、タービンにかかる負担は大きいので タービンブローの可能性が非常に高くなりますが(汗)でも私のレガシィは 白煙もなく、燃調コントローラー+シムスRomでブースト1.2までかけてますが、 ノーマルタービンでも、今のところ全く問題なかったです。ただ、このままいくと ヘッドガスケットが抜けそうなのでそろそろオーバーホールの時期にはなってますが・・・(^^ゞ BEは分かりませんが、古いBGでここまでやって何の問題もありませんので そのままで大丈夫だとは思いますよ。気になるのであればタービン交換しかありませんね。 ちなみにタービンの寿命は12万キロ前後らしいです。
お礼
ご返答ありがとうございます。すみませんセカンダリーでした。 ディーラーでかなりシビアな部分と言われ、今では恐ろしくて、セカンダリーが回るくらいまで、まわさないように気をつけています。ただこの間、急加速したところ、セカンダリーで1.3まであがり、怖くなったので、すぐにアクセルを戻してしまいました。