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机の間を歩く先生と黒板の前にしかいない先生がなぜいるのですか

学校の先生には、授業中に、生徒の机の間を歩く先生と、黒板の前にしかいない先生がいたと思いますが、どうしてそういう違いが出てくるのですか。 机の間を歩くのと、黒板の前にしかいないのと、教師としてどちらが望ましいのですか。 それぞれの長所は何ですか。 中学校と高校とで、机の間を歩くかどうかに違いがありますか。 それぞれの先生は、どういう経緯を経ているのですか。

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noname#44113
noname#44113
回答No.1

その先生の授業の構成にも寄ると思いますし 生徒の質にもよるかもしれません。 問題をとかせたり作業の多い科目なら生徒が解いている間きちんとやってるか 通路を通ってチェックしてる場合もあるでしょうし 内職など他の教科の勉強をしにくくしている部分もあるでしょう。 講義や板書が長時間続いたり、生徒の作業の少ない科目では どうしても黒板の前にいる時間がながくなります。 教壇からは意外と生徒がやってることって見えてたりわかってたりします。 それでもチェックのために通路を回るのは「見てるんだぞ」という意味もあるでしょうけど。 あとは先生によってはきちんと解いたりせず他のことをやって その分損するのは本人の責任、と考えてる人もいるでしょうし 威圧的に見回るのが嫌だという人もいるでしょう。 教師としてどちらが望ましいか、って人によってとらえ方や やってる意味が違うと思いますが 生徒としては両方の先生にあたるのが良いと思いますよ。 せっかく複数の大人に指導されるんですからいろんな先生のやり方に触れるのが良いと思います。

kamayen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。参考になりました。

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