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チャレンジシステムの詳しい情報について

こんにちは いつもお世話になっています チャレンジシステムについての詳しい内容を知りたいのですがネット上にないでしょうか?海外のものでもいいのでご紹介ください。 たとえば今回のオーストラリアンオープン男子決勝で、フェデラーのチャレンジが成功したある場面で、そのポイントを再プレーにするのか、フェデラーのポイントにするのかわかりにくいところがありました。フェデラーは自分のポイントになるように思っていたようですが。 よろしくお願いします

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  • R-50
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回答No.2

その場面を確認したわけではないのではっきりは言えませんが。5gomaさんの文から想像すると、ゴンサレス選手はボールに追いついていながら自らジャッジをして審判もゴンサレスと同じ『アウト』とジャッジしたのだと思います。 この場合、ボールに追いついている以上、ゴンサレスが一旦ジャッジしていても審判のアウトのコールが無いければ、ゴンサレスに自らのジャッジを訂正し、打つ余地があったと判断したのではないでしょうか?

その他の回答 (1)

  • R-50
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回答No.1

基本はオーバーコールなので、主審が判断して、判定が覆ったらラリーが続いていた場合ではレット、また逆に続いていないだろうと、判断されれば反対の選手のポイントに訂正するのだと思います。

参考URL:
http://www.wowow.co.jp/tennis/guide_challenge.html
5goma
質問者

お礼

R-50 様 ありがとうございました。  フェデラーがチャレンジに成功したのはラリー中でした。フェデラーの打ったボールがラインぎりぎりに落ちたのです。相手のゴンサレスはフェデラーのボールを自分でアウトと判断して、アウトコールの前に打つのをやめたように見えました。つまり、フェデラーはゴンサレスのジャッジミスだから自分にポイントがくると考えたのではないでしょうか。主審は再プレーにしましたが、その根拠はアウトコールの後にショットをやめたという判断かと思われます。  確認したいのはゴンサレスのジャッジミスと主審が判断した場合はフェデラーのポイントになるのかどうかという点なんです。録画をスローで見てもゴンサレスはコール前に判断してしまっているようです。こんな場合はボールだけでなく選手の動きまでチャレンジする必要が出てくるのではと思えてきます。  わかりにくい表現になったかもしれませんがよろしくお願いします。