• 締切済み

どうしたらお化粧うまくなれる?

お化粧がうまくできないのですが、以前、雑誌のモデルさんを参考に・・とか言われたのですが、 自分の写真を見ると、ファンデーションの色が浮いていて、のりも悪い感じもします。 またアイラインと眉毛も変?かもって感じです。 目が大きいので、アイラインを書きすぎるとどぎつくなる感じがしますし。目下に黒が移り、クマみたいになってしまいます。 普段は朝時間がないので、気にしつつ化粧をしていませんが、習慣なので、うまくなって・・・せっかくの化粧(化ける?!)をしたい!と思うのですが。。。どうすれば・・・できるでしょうか? テレビに出ている人は化粧がうまい(うまくなる)、もしくはプロにやってもらっていますが、自分の特長をいかして映りよくしていますが、私もそういう職業ではないですが、自分の顔がより引き立つようにできればと思うのですが・・・。

みんなの回答

回答No.3

私も目が大きくてメイクに悩んでいた時期がありました。 皆さん書かれているように夜の練習と後はカウンターのBAさんに よくメイクをしてもらうことでしょうか。 自分の顔は一番自分が良く知っているので、練習は大切です。 雑誌で真似てみたいと思ったメイクを試してみて、どれが似合うかは試行錯誤で分かってくると思います。 後はカウンター。BAさんに当たり外れがあるので一度失敗してもめげずに、無料のメイクレッスンや何か買いに行った時にテクを教えてもらうなど コツコツしていくと時々自分に凄く合ったものを提供してくれたりするので。 全体的にはそんな感じですが、細かいところでは。 ファンデの色が浮く、のりが悪い・・・はファンデはBAさんに選んでもらっていますか? 慣れてくれば自分に合う色が分かるようになりますが慣れないうちはBAさんに実際全顔塗ってもらって1日くらい様子を見て買った方がいいですよ。 またのりが悪いに関しては下地やスキンケアに問題があるかもしれませんのでアドバイスもらった方がいいです。 眉に関してはプロの方にしてもらえますよ。眉を整えてくれるサロン(普通のヘアサロンでもやってもらえますが)があるのでしてもらってはどうでしょうか。 アイラインはきつくなるならブラウンを使う、ペンシルで書いてぼかすなどきつくならないようにすることもできますよ。 目の下にアイラインが移るという事に関してはにじみにくいものを探す、上からアイシャドウを重ねて落ちにくくする等あります。 あと総合的なことでは、自分のカラータイプを知るとメイクや洋服選びにも役立ちます。 パーソナルカラーと言って大きくはブルーベース、イエローベースか 季節では春夏秋冬と分かれるので、それによって似合う色、自分の肌色を引き立ててくれる色を知ることができます。 好きな色と似合う色は違うかもしれないので、そういうパーソナルカラー診断を受けることも、今後メイクを上達させるのに役立つと思います。 長くなりましたが、参考になれば・・・。

  • miya-mcl
  • ベストアンサー率51% (323/624)
回答No.2

こればっかりは練習ですよ。 時々、こちらでも同じ回答をさせていただいているので、どこかの質問で見て「そんなの参考にならない」と思っていたら、すいません。 お風呂に入る前に、いろいろ試してみるといいですよ。 失敗しても、すぐ落としちゃうわけですから。 それ以外は、暇な時に、ビオレのふくだけコットン片手に、何度も練習しました。 練習しているうちに、自分顔の特徴や、似合う色、似合わない色もわかってきますよ。 そうしたら、雑誌で時々ある、顔の形やパーツの悩み別のメイク法でも、どれを真似すればいいかがわかるようになります。 だんだん、手早くうまく仕上げられるようになりますよ。 まずは、鏡で、自分の顔をしっかり見てください。 質問の中からピックアップすると、ファンデの色が浮いていて、のりが悪い感じがする・・・ということですが、これはファンデの色があっていないのと、肌の状態にあっていないファンデを選んでしまった可能性が考えられます。 アイラインと眉が変かも?ということですが、アイラインを何となく引いていませんか? 眉もなんとなく描いていませんか? アイラインは目の形にあった引き方をしないと、変な感じになります。 眉も、顔の形にあった眉にしないと、違和感があります。 眉もアイラインも法則があるので、メイク雑誌や、メイク特集などをじっくり研究してみてくださいね。

回答No.1

もし化粧品を新しく購入するおつもりがあれば、 デパートやショッピングセンターの化粧品売り場で 美容部員さんに相談してみてはいかがですか? その場で化粧の仕方も実践しながら教えてくれますし、 ご自身にあった色(ファンデーション、口紅、アイカラー等) を見立ててくれると思います。 やはり雑誌で見るのと実際に自分のお顔でお試しになるのとでは、 違うと思います。

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