- ベストアンサー
映画 バブルへGO! の質問 2件
ホイチョンプロダクションの「バブルへGO! タイムマシンはドラム式」 を鑑賞しました。 同事務所らしく、エンターテインメント性の高さと作りこみの深さに感動いたしました。 さて、この映画にはかつての名画のシーンを彷彿とさせるような オマージュ、インスパイアがちりばめられているのですが、その中で どの作品のオマージュなのかが思い出せないシーンがあります。 物語終盤、1990年において、伊武雅刀演じる大蔵省高官が連行される シーンで、逃げないように腕を取ろうとする捜査員に対して 「(体に触れるな)1人で歩けるさ」 というシーンがありますが、これが何の作品のオマージュなのかを 教えてください。 また、この作品には、2007年現在でも活躍する数人の有名人(飯島直子、飯島愛、ラモス瑠偉、八木亜希子など)が「若かりし頃」として 本人役で出演していますが、ちゃんと1990年の若いビジュアルで 画面に登場しています。どうやって画面上では若返りしているのでしょうか? (CGで補正した? 1990年当時に別件で撮影した映像を合成した? そっくりさん?) よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
ありがとうございました。 八木亜希子さんは今見ても充分若いので「若返らせ方」が 微妙で苦労したでしょうね。 質問に挙げた4人のうちでは飯島直子が一番「大幅な若返り」かな? と思いました。もちろん今でも充分お美しい方ですが、 現在に比べて、「スレてない若さ」といったようなものが 台詞だけでなく顔、他のビジュアルでも表現されていた、 とでも言うか。 反対にラモスさんは余り差がわからなかった。おそらくラストの TVニュースシーンの為の伏線だけだったんじゃないかと。 第一の質問の方も解答わかりましたらお願いします。