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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つや消し仕上げ(サテンフィニッシュ?)のギターについて)
つや消し仕上げのギターについて
このQ&Aのポイント
- Martin D-16GTを使っている方から相談があります。
- ギターのバックとサイドの塗装がつやつやになってきてしまったそうです。
- 原因がわからず困っているので、服とギターの相性やフィニッシュの種類について教えてほしいとのことです。
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同じものを持っている訳ではないので一般論になってしまいますが、 高級ギターほど塗膜は薄く柔らかく繊細です(塗膜を厚く丈夫にすることは技術的にもコスト的にも簡単ですが、表板の鳴りを抑制してしまいます)。服との化学変化ではなく、摩擦で磨かれてしまったのだと思います。 >Semi Gloss/ Light Red Mahogany Stain/ Dark Filler 「濃い色の目止め材を施し、明るい赤いマホガニー色で染色し、最後は半光沢仕上げにしてある」というだけの意味で、塗料の化学的特性については書いてありません。多分伝統的なニトロセルロースラッカーだと思いますが。
お礼
回答ありがとうございます。 摩擦が原因なんですか。なるほど、確かに毎日のようにじゃかじゃか弾いてたので、それはもうすごく摩擦されてたと思います。 納得です。 今思い返せばセーターを着てギター弾いてました。セーターって、摩擦が結構おきそうですよね。もしかしてそれがいけなかったのかもしれません。(関係ないかな・・・?)