- ベストアンサー
助監督
素朴な疑問です・・・。 (昔の)日本映画界では、 助監督→チーフ助監督→監督 と『出世』して行きましたが、 『監督』として デビューした方が、 『助監督』へ『格下げ』された実例は有るのでしょうか? (ピンク映画界/インディー映画界/山本晋也-系は除く) 1作でも監督になった方は『一生 監督』と成り得る事なのでしょうか? 素人の、素朴な疑問です・・・。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- たなか ともゆき(@pote-nyan)
- ベストアンサー率76% (290/381)
回答No.3
- isoiso0423
- ベストアンサー率64% (1125/1741)
回答No.1
お礼
映画制作を舞台にして、撮られた作品は多数有りますが、 その中でも、 山下敦弘/監督の『不詳の人』に収録の、短編映画『道』は、 最高に笑える作品ですので、ぜひご覧下さい。 中田秀夫/監督の『ラストシーン』も、なかなかです。 世代の違いですかネ? 自分の場合は『自主制作 映画界』から這い上がって来た監督の作品の方が面白く感じます。 三池崇史/監督の場合『殺し屋1』以降に撮った作品で、最高に面白いと感じた作品は有りません。