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「はやて」について。

先日、JR東日本{http://www.jreast.co.jp/}からの公式発表により、東北新幹線E2系(現:スーパーやまびこ)の列車名が「はやて」に決まりました。 これは、順位として19位(301票/全体の10%)という結果でした。 地方紙(東奥日報:http://www.toonippo.co.jp)でも、「地元ではあまり喜んでいない」ような内容の記事が出ていました。  これについて、皆様からご意見を募りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mtt
  • ベストアンサー率31% (416/1338)
回答No.1

「疾風(しっぷう)」とも例えられるからいいと思いますけど。 東京-八戸間を最短3時間50分台で結ぶので、まさに「疾風駆け抜けるが如し」で 悪くはないと思います。 時を経て馴染んでゆくでしょう。 かつての「平成」という年号と同じように。

goodpro
質問者

お礼

じきになれるしかなでしょうね。しかも3時間50分台じゃ、「こまち」とあまり変わらなそうですし...

その他の回答 (3)

noname#11112
noname#11112
回答No.4

「こまち」のとき地元からスピード感がないと言われたので、今回「はやて」になったとしか思えません。公募では「みちのく」が1位だったんですから。「こまち」で文句を言われ「はやて」で文句を言われたんじゃJR東日本も面白くないんじゃないでしょうか。万人を納得させるのは無理でしょう。でも、JR東日本も「こまち」のときに言われたから簡単に方針を変えてしまうのもどうかと思いますが。

goodpro
質問者

お礼

「こまち」の投票でも、1位は「たざわ」でした。 関東エリアの一般(鉄ファン以外)の皆さんが、秋田のイメージにそったものかと選考されたでしょう。でも、このおかげで「田沢湖」や「角館」の観光には一躍をかったものの、「ビジネス」には逆影響が出た結果でしょう。 しかも今回の延伸終点の「八戸」は2面2線(対面式/軽井沢風)で、あくまでも「新青森」からの通過駅にしか過ぎないような気がします。 「あさま」の選考基準からみて、今回の「はやて」の基準とでは、投票総数からもJR東日本は納得がいかなかったのかもしれません。 もし「みちのく」にしていたら、「新幹線」のイメージからかけ離れた名前になってしまい、逆に「北海道新幹線(担当:JR北海道)」にも影響が受けるからなのでしょうね。

回答No.3

えらいすいません(^^)ゞ 「富士」「櫻」の登場時(1929年、「8位」)は「9位」の誤りでした。 ※参考文献:「列車名徹底大研究」曽田英夫著、JTBマイロネBOOKS,2002

goodpro
質問者

お礼

はぃ。ありがとうございます。

回答No.2

個人的な意見としては、青森・函館延長までのショートリリーフかと。 なぜかというと、今度の運行系統変更で「はつかり」が消えちゃうんですよね(函館発着が「白鳥」、青森・弘前発着が「つがる」)。 ですから、意外と短命な列車名になるんじゃないかなーって気がするんです。 なじみのある列車名を変えるのはいろいろ意見が飛び交うものですが、いいものは残っていきますし、なじまないものは消えていきます。「はやて」は東海道新幹線開業時(1964年、3位)にも候補に挙がりましたし、戦前の愛称付き特急「富士」「櫻」の登場時(1929年、8位)にも「疾風」として候補に挙がったものの陽の目を見ませんでした。ある意味、史上初登場となる「はやて」の発展、注目してみようじゃありませんか!

goodpro
質問者

お礼

ぼくは「ほたる(八戸名産のイカ)」で...投票はしてみましたが、1位の「みちのく」もあまりピンときませんでした。おそらく「はやと」としたかった経緯がありそうですね。来年以降のイベントを見るしかないのかな?

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