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皆様の教訓を教えてください・・・

株取引に伴う自己教訓などを教えてください、実際に取引をこれからはじめようと思いますが、本などに載っている格言などでも結構です。 おもしろい、くそーそうだったのか、なるほど、格言にこだわらず違う世界や時代でも通じる精神論などみなさんが感じた投資のヒントになると思われた内容を教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kusu-k
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.3

 こんばんわ。私が徹底している自己教訓は、分割買いの買い下がり、(買い上がり、乗せはしない。)と資金の管理(ポジションとリスクとリターンのバランスをとる。)を徹底して行っている最中です。格言ですが、本でしたら同友館 林輝太郎著 相場金言集はどうでしょうか?あとサイトでしたら下記URLを。

参考URL:
http://www.sakuranet.or.jp/~mujinzou/kakugen01.htm
noname#14890
質問者

お礼

早速の回答を有難うございます。心理をうまく表した言葉ですね、参考にさせていただきます。サイトはとても参考になりました有難うございました。

その他の回答 (6)

  • masarinn
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.7

選んだ株を買い付ける前に、見込み違いで下がった場合に備えて損切りする値段をあらかじめ決めておき、買い付けを行う。 見込み通り値上がりした時は、すぐに利益確定はせず、値上がりに応じてゆっくり利益確定する方が良い。 「損切りは早く利喰いはゆっくり」・・・これが原則です。 このルールを守らなければ利益は少なく、損は拡大し、株を売買すればする程資産が減ってしまう恐れがあります。 また、特に損切りが遅れると致命的な損失(評価損が大きすぎて売る気持ちになれない)を被る事があります。そうすると他に良い株が今後見つかっても、買い付ける資金も無く、チャンスを逃してしまいます。

  • sonsaku
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

まだ,株をやりだしてから1年たってない初心者ですが,現在,身にしみて感じているのが次のことです.新規上場したような過去のデータがあまりないような株には手を出さない,ということです.最初のうちは,優良な会社の株で毎日上がり下がりを一喜一憂しながら,他の企業に興味をもつのがいいのかもしれません.でも,他の人もかいておられますが,その人(投資家)の性格が反映されますので,一概には言えませんが.

  • maamaa
  • ベストアンサー率16% (17/101)
回答No.5

命と愛の次に大事な金ですからがんばって欲しいと思います。 教訓といっても、多分に本人の性格によるところが大きいと思います。 ですから自分の失敗が一番の格言であり教訓ですね。 S53年ごろから初めて小渕さんが「平成」といったころまでで6倍にしましたが、バブルではじけて半分持っていかれました。 またこの3年ほどこつこつやっています。 私の場合は売り買いの都度、簡単にコメントをつけています。 性格と売買スタイルによりますが参考になれば 1 売っておけばいつでもまた買える 2 マスコミが騒ぎ出したらそこが底 3 戻りは手仕舞い 4 下げても買い増し厳禁 5 月足を見る 6 底値買わず 7 全体下げは一旦手仕舞い

  • bataiu
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.4

こんにちは。 相場経験4年目でようやく利益が出るようになった者です。僕の経験がお役にたてばと思い回答させていただきますね。参考になればいいんですが。 僕の経験から言うと、格言とか教訓といったものは、自分の中から出てきたののでないと全く実戦では通用しません。借り物じゃだめです。骨身にしみて分かりました。 僕もはじめた頃はいろいろと本を読んでたくさんの格言めいたものを仕入れましたが、いざという時はそんなものは、儲けたいという欲望や恐怖心で吹っ飛んでしまいました。随分痛い思いをしてやっとそれらが体で分かるんですね。相場は体でやるもんです。頭でやってるうちはおもしろいように負けます。 格言って最初本で読んでるときは全く正反対のことを言っているものもあって、なんかいい加減だな~って思うものもありましたが、そのうち分かります。経験から出てきている言葉には重みがあって正反対のものでもどちらも正しいんです。 どんどん痛い思いをしてください。上達したければ。でも、そこへ行くまでの痛みに耐えられそうにないならやらない方がいいですよ。 一番たちの悪いのが誤ったやり方での成功体験だと思います。とんでもないことになりますよ。例えばどんなやり方が誤ったやり方って言いますと、ん~、やっぱり大勝するやり方は間違ったやりかたですね。大勝するやり方は大敗するやり方で、必ず破綻します。 相場はお金さえあれば誰でもやれますね。この誰でもやれるってのがくせものです。だって経験豊富な人もいれば今日初めてっていう人もいるわけですからね。いきなり横綱にあたる時もあればいきなり羽生さんとさすような(例えが適切でないでしょうが....)こともある(本人は全く気付いていない!)わけですから、かなうわけないですよ。容赦ないもん、こてんぱんにやられて、はい、さようなら~です。 安易にやらない方がいいですよ。相場は麻薬です。へたすると首つりますから慎重に。僕はもうぬけられない(涙)。 だらだら書いてしまいました。要求されているものからはずれているものがあったらごめんなさい。

  • miyuki-go
  • ベストアンサー率10% (2/20)
回答No.2

頭と尻尾はくれてやる。 ですか?

参考URL:
http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/bigmoney/
noname#14890
質問者

お礼

早速の回答を有難うございます。心理をうまく表した言葉ですね、参考にさせていただきます。

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.1

某メールの抜粋です。  これは、投資のタイミングをはかるのは難しいものだ、という格言です。  ○○と××には、それぞれ同じ言葉が入ります。さて、なんでしょう?       「○○」は××なり、「××」は○○なり。  調べてみると、おもしろい相場格言がたくさんあります。相場格言は、決して  「投資必勝法」を説いたものではありません。しかし、洋の東西を問わず、古  く(日本では米相場が盛んになった江戸時代頃)から語り継がれてきたのは、  投資で収益を生み出すためには「心理的な面での強さ」が必要だからかもしれ  ません。マーケットを動かすのは一人ひとりの参加者ですが、人間の判断はマ  ーケットの動きからも大きな影響を受けます。相場格言は、周囲の環境に左右  されがちな人間に対して、投資に際しての「心構え」を教えてくれているので  しょう。  答えは、「もう」はまだなり、「まだ」はもうなり、です。資産運用に関する  タイミングの取り方の難しさを良く表現している格言ですね。  

noname#14890
質問者

お礼

早速の回答を有難うございます。心理をうまく表した言葉ですね、参考にさせていただきます。

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