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「お(御)」を付けて使うことが多い言葉・・・
テレビのCMで、「眼鏡にかなった」というフレーズが出てきました。 その「めがね」のアクセントが「 ̄__」だったのが、私には不自然に感じたので、何故なんだろうかと不思議に思いました。 で、辞書などを調べてみて気が付いたんですが、私はこの言葉はいつも「お眼鏡にかなった」という使い方をしていました。 これだと、「おめがね」は「_ ̄ ̄ ̄」となるんで、そちらが自然だと感じていたんですね。 まあ、これはどちらの表現もあるようですが、そんなことを考えていたらふと思ったのですが、つい「お(御)」を付けてしまうことが多い言葉や、ないと変に感じる言葉など、結構あるかもしれませんね。 そこで、どんな例があるか、教えていただけないでしょうか。 尚、「お(御)」を付けることが正しい日本語である」か否かは、問いません。 宜しくお願いします。
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私の1歳半の姪っ子は、ようやく言葉を駆使し始めましたが、お茶を飲みたいときには「ちゃ!」と言います。母親が「倦怠期の夫婦かいな」と嘆いています(笑) ことわざや慣用句では、端的に「お」をつけないケースが多いように思いますが、「お茶を濁す」は珍しい使い方になるかもしれませんね。 スーパーでの表示も、面白い着眼ですね~ ありがとうございました!