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WAVに変換すると時間が短くなる
SonicStageで、MDから曲を入れてWAVに変換すると、演奏時間が10秒くらい短くなってしまう曲がちらほら出てくるんです。 何回やっても同じになるので、本当に困ってます。 どうしてか分かる方がいらっしゃったら教えて下さい。
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私はレコードやカセットからの録音・CD化をよくしていますが、音飛びはほとんどは無いですが、時々あります、そいうもんだと納得していますが、少しでも確率を減らすつもりで時々デフラグしてやっています。 途中で録音が終われば時間が短くなるのが当然ですので、あまりにひどくて聴くに耐えないなら別のソフトで試してみてはどうでしょうか。 WinXPの場合です。 デフラグの意味については スタートボタン~スタートメニュー内のヘルプとサポートを開き、検索欄にデフラグと入れて見てください、説明があります。 ツールの場所は マイコンピュータを開き、表示されたHDDを右クリック~プロパティ~ツールタブの真ん中の最適化がそれです、デフラグ実行前にHDDの中身の様子を分析で見てみます、診断として「最適化の必要なし」とでるかもしれませんが、最適化を実行します。 HDDの大きささ状態によって完了までけっこう時間がかかります(特に初めての場合) これで、音飛びが解消するかはわかりませんが、可能性・確率は低くなると思います。 あまりひんぱんにやるとHDDに悪い・・という話もありますので、1回実行したら後は数ヶ月に1度程度でいいと思いますし、音楽・動画録音などの連続した長時間のデータを記録しなければデフラグの必要もありません。 もし、初めてなら、スキャンディスク(エラーチェック)も1回は実行するといいと思います、項目が二つあり、忘れましたがどちらかはPC起動中は実行できず、次回の起動前に行われ、終了後PCが起動しますので驚かないでください、これこそたまに実行するか、PCの状態がおかしくなった時に行うツールです。 HDDがC.Dと別れていて、Dをデータ専用に出来るなら(PCによってはDに大切なOSバックアップがある場合があるので、その場合はNG)データの保存先(録音先)をCドライブ以外に設定すると有利です、データ専用としてUSB外付けHDDでもいいです。 Cドライブはひんぱんに書き換えがあって断片化しやすいからです。 HDDの隙間をキレイに空けてから連続データを書き込む・・ということです。 常駐ソフトやメモリ量の問題もありますがキリがないですので、とりあえずこのへんで。
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- minollinn
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SonicStageは使っていないので確かではありませんが 外部から音を取り込みする(リッピング)ソフトにはたいてい、無音部分を検出する機能が付いています、その無音と判断される音のレベルも調整できるのが普通ですが、そういう設定は無いでしょうか? フェードアウト部が途中で切れるという現象から、無音と判断されるレベルが高いのではないかと思います。 この機能は、外部から連続で取り込んだデータを自動的に分けたりするためです(アルバム1枚を連続で取り込んで、1曲づつに分けるとか) もし、こういう機能が無いのに途切れる場合はソフトの仕様かと思います。 リッピングするソフトはいろいろありますので他のも試してみてはいかがでしょうか。 途中の音飛びはリッピングによくあることです、録音中はHDDが廻りっぱなしになるため、データの取りこぼしが出るのではないかと思います、、何度聴いても同じところが飛ぶなら(再生時にも飛ぶこともあるので)、録音のやり直しになります。 毎回ではありませんが、録音前にHDDのデフラグは必須ですので注意してください。
お礼
結構すみずみまで見ましたが、多分そういう機能は無いと思われます・・・。勝手にやってしまうんでしょうかね。 音飛びはよくあることなんですか!それは知りませんでした。 録音をやり直してもまた曲が短くなるんです・・・。 すいません、言葉足らずでしたね。 ちなみに「デフラグ」とは何なんですか?初めて聞きました(汗)
No1をヒントに 無音検出 とかいう機能がsonic側に無い?
お礼
ヘルプで検索してみましたが、ありませんでした・・・。 ご意見ありがとうございます。
- jme12223
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無音の部分が自動的に消されたのだと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 でも聴いてみると、確かに最後のフェードアウトの部分が無くなってる曲もあるのですが、途中の何でもないところがいきなり音飛びしてたりするんです・・・。
お礼
長々と本当にありがとうございます! やってみます!