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同じスキルを持っているのに、なぜわたしに頼らないのか

30人くらいの集団(全員知り合って4ヶ月ほど)の中に 同じスキル(または知識)を持った人間が2人いて、そのことはみんな知っている。 一人は頼りにされ、よく相談を受けるが、一人はまったく頼られず質問が集まらない。 この違いはどこにあるのでしょうか? 話しかけやすさ、バリアを張っている、普段の行動から? ワタシが後者なので少々落ち込んでいます。 みんなの役に立ちたいと思っているんだけど・・・

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 みんなの役に立ちたいと思ってみえるんですよね? だったら皆さんに「お手伝いできる事ありますか?」って積極的に 話しかけてみたらどうでしょうか? 私なら相手から声かけをしてもらえたら色々頼みやすいですから。 その時に少々雑談して仲良くなるのも大切ですね。 やっぱり仲良くなった方が話しかけやすいですから。 他の人の役に立ちたいって気持ちは大切です。 せっかくの気持ちですから頑張ってみてください。 頼って貰えるようになれれば良いですね。

akaohanako
質問者

お礼

有難うございます! ふだんの雑談って、大切なのですね・・・ 前者に該当する人が頼まれれば頼まれるほど、本当はショックなのに隠して平気なふりをするために閉じこもっていたのかもしれません。 がんばります! 有難うございました!

  • fake-tang
  • ベストアンサー率24% (186/772)
回答No.1

私の場合、話しやすさと理解しやすい説明をできるかどうか、で、相談するかどうか決めます。 ・話しかけやすさ →普段からなんでもない雑談をよくするか? 普段話もしない人に何か相談する気にはなれません。 →不機嫌な対応や、そのときの気分もしくは人によって対応を変える人には、話しかける 気にもなれません。 ・説明のわかりやすさ →例えば「ファイルAを開いて」と指示するだけでいいのに、 「誰それのPCのデスクトップのどこそこにファイルAへのショートカットがあるから、 それをダブルクリックして」 と説明する人には、相談する気になれません。

akaohanako
質問者

お礼

ありがとうございます!そうですね、普段からのコミュニケーションも問題なのですね。 話はしているつもりでも、人見知りオーラが出ているのかも、と思い当たりました。 有難うございました!