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株の公式

2007/01/28 18:18

株で勝つ公式があると聞きました。その公式はコンピューターで管理されすべて自動で行うというのですが、株の勝ち組の方は皆使われているものなのでしょうか？

noname#59818

株式市場
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convit764
ベストアンサー率18% (142/767)

2007/01/28 23:44 回答No.7

＜株に勝つ公式はない＞という公式が、ある。

mizuyoukann
ベストアンサー率32% (72/219)

2007/01/28 22:12 回答No.6

株に”必勝法”なるものは ”無い”と思います。話を思いっきり単純に（かつ乱暴に）してしまえば「じゃんけん」に必勝法が無いのと同じようなものだと思います。ある人が、過去の膨大のデーターを統計処理し、例えば、”グー”のあとに”パー”を出す確率が高いことに気づいたとしましょうその人は、最初のうちこそ、確率高く勝てるでしょうがやがて、逆手に採る人が現れます。広く皆に知られるようになれば、効力を失うでしょう。また、簡単に儲かる話も存在しません「駅前に千円札が、落ちてるぞ～」という、話を聞いて駆けつけても千円札はもう無いでしょう。Ｎｏ３様がおっしゃて下さっているように ”そういうものがある”と思っていると、詐欺に引っかかりやすくなるのでお互い、注意していきましょう。

unibon
ベストアンサー率47% (160/340)

2007/01/28 20:54 回答No.5

マーチンゲール法(マーチンゲールの法則)というのがあります(参考URL)。倒産さえしなければいつか必ず勝てます。また、「『株で勝つ公式』があると言ってコンピューターのソフトウェアを売りつける」というのも株をダシにして勝つやりかたのひとつです。

参考URL：: http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%AB&lr=lang_ja

noname#34393

2007/01/28 20:25 回答No.4

ヘッジファンドは所謂、相場の歪を利用して、その歪が正常に戻る時の相場の変動を利用します。例えば、「アービトラージ（裁定取引）」がその良い例です。但し、「相場の歪を利用する戦略」が失敗して倒産したヘッジファンドの例としてＬＴＣＭ（ロング・ターム・キャピタル・マネジメント）があります。それから、マーケットが効率的な場合は失敗に終わります。＞株で勝つ公式があると聞きました。これが存在する条件は「投資するマーケットは非効率な面が有る」前提が必要です。それも自分だけが知っている前提です。効率的市場仮説を勉強されては如何ですか？それが分かれば、この答えが出るのか出ないのかが分かると思います。参照ＵＲＬに説明がありますので読んでみて下さい。

参考URL：: http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/19020836.html

pastorius
ベストアンサー率48% (538/1110)

2007/01/28 19:41 回答No.3

＃　コンピューターで管理されこういう言葉が出てきたら怪しいと思ってください。いまどきコンピューターをぜんぜん使わないで取引してる人の方がめずらしいです。また、コンピューターを使わずにコンスタントに儲けてる人の取引手法でも、ロジックが確立されていればコンピューターで管理することができます。コンピューターにプログラミングするのは人間です。何をどうプログラムするかということが問題です。発注を自動で行うためには証券会社のシステムにリンクする必要がありますが、それができることと儲かることは全く関係ありません。証券会社にソースコードを出してもらってものすごい量の注文を自動的にドカドカ出すプログラムを作って儲けたという人の話も聞いたことはありますから、必ずしも嘘だとはいえませんが、儲け方の説明としてはあまりにも幼稚です。

noname#58440

2007/01/28 18:27 回答No.2

　絶対に儲かる株があれば誰も儲からない。これが株式の公式です。例)現在値、1000円の株が絶対に1200円になりるする。 1000円で売る人はいないので誰も買えない。現在持ってる人は1200円で売ろうとするが、買う人が居ないので誰も売れない。なぜなら、1200円になると言う事はそれ以上にはならない、だから1200円で買う人はいない。　