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症状が違うのに同じ薬?
1才10ヶ月の双子です。 二人とも風邪をひたので病院に連れて行きました。 一人はどろっとした鼻水に軽く咳をしています。 もう一人は水っぽい鼻水にゼイゼイしていて気管支炎気味です。 二人とも症状はぜんぜん違うのに同じ薬を同じ量処方してもらいました。 症状が違うのに同じ薬でいいのでしょうか? 子供の薬ってこんなもんなんでしょうか?
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こんばんは。 鼻水に咳・・・ 心配ですよね。 以下のように書いたのですが、大体の症状は鼻水とお咳なので、同じお薬が処方されたと思います。 処方されたお薬は、幅広い症状に効くものですのであまりご心配なさらずとも大丈夫です。 これから先も鼻水とお咳には同じお薬が処方されると思います。 お薬もらう時にお薬の説明書をもらうはずですが、頂きませんでしたか? あまりご心配のようでしたら、次回お医者様に伺っても良いと思います。 ご参考までに。 アスベリンシロップ 咳を起こさせる脳の中枢に作用して,咳を少なくする作用があります。同時に気管支からの分泌物の量を増して,粘稠な痰をうすめて吐き出しやすくします。かぜや気管支炎などで,咳が出たり,痰がつまった状態のときに用いられます。 ムコダインシロップ 気管支からの分泌物の量を増し,粘稠な痰をうすめて吐き出しやすくしたり,気管支粘膜の修復を促す作用などがあります。のどの炎症や,気管支炎など,痰がつまった状態のときに用いられます。 べラチンドライシロップ 気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解:気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、喘息性気管支炎、肺気腫、珪肺症、塵肺症。 トミロン細粒 セフェム系といわれる抗生物質で,細菌を直接殺す作用があります。レンサ球菌,肺炎球菌,リン菌,大腸菌,インフルエンザ菌などによる感染症に効力を現すので,呼吸器系,泌尿生殖器系,耳鼻科領域などの感染症に用いられます。
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- nes1129
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>トミロン細粒 抗生物質です。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se61/se6132009.html >アスベリンシロップ 咳止めです。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se22/se2249003.html >ムコダインシロップ 痰の切れを良くします。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se22/se2233002.html >ベラチンドライシロップ 気管支拡張剤です。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se22/se2259002.html 薬の効能と質問者さんがお書きになられた症状から言って二人のお子さんに同じ薬を出したのは適切だと思われます。
- nes1129
- ベストアンサー率27% (8/29)
何の薬かわかりませんが、抗生物質等が処方されているのであれば、同じ物が出るでしょうね。
- jinny6202
- ベストアンサー率12% (80/663)
とりあえず薬の名前を補足お願いします。
補足
トミロン細粒 アスベリンシロップ・ムコダインシロップ・ベラチンドライシロップ(混合) です。
補足
トミロン細粒 アスベリンシロップ・ムコダインシロップ・ベラチンドライシロップ(混合) です。