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パソコンのCドライブ、Dドライブについて。

パソコンのCドライブは何をするときに使うのですか?Dドライブも同じようによく分かりません。Cドライブに色々データを保存したりするのですが・・。詳細を教えてください。よろしくお願いします。

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noname#34846
noname#34846
回答No.2

物理ドライブがひとつで、パーテーションによって切り分けられているのであれば、どう使おうと自由です。 元がひとつなので、それが壊れればどっちも使えませんからね。 ただ、os(システム)はcにしかインストールできません。 それだけです。 あとは、ソフトのインストールもファイル置き場も、個人の好きに出来ます。 めんどくさかったらdドライブを消してcドライブひとつにも出来ます。まあ、これはある程度のスキルが必要ですので情報集めてから実行しましょう。別に難しいことじゃないですけど・・・w

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noname#47429
noname#47429
回答No.6

>Cドライブは何をするときに使うのですか?Dドライブも同じようによく分かりません・・・  分けて考えると混乱しますので一つで考えましょう。 あなたがCドライブにデータを保存しているのがハードディスク(HDD)といって 記憶するものです。  難しく言うと不揮発性記憶媒体です。(補助記憶装置)電源を切っても中に入っているデータ類は消えません。  このHDDにはデータの他にワードなどのアプリケーションソフトを動かす基本となるソフト、つまりOS(windowsXP)も入ります。  昔Windowsの初期Windows3.1というOSが入っていた頃はHDDの容量は715MB?程度だったと記憶します。  今のCD-R1枚程度しかなかったのです。 Windows95時代も初期は2GB程度だったのです。  ところが時代が変わって企業技術革新とコストダウン化によりHDDの容量が日増し大きく安くなってきたために一つのHDDをハサミで切るような感覚で分割するようになりました。  つまりあなた様が言うところの「Dドライブ」作成して有効利用しようと考えたのですね。 <Dドライブの有効利用> 1.Cドライブの使用量を減らすことでデフラグやチェックデスクが短時間ですむ。 つまり間接的にはOSに負担がかからなくなる。  これが進んでいくと結局は必要最小限のアプリケーションのみをインストールするようにしてCドライブを軽くすることで使いやすいパソコンになるということにつながります。 *Cドライブに保存した動画や静止画、音楽などのメディアファイルや   ワードデータ、WEBより入手したデータ類をDドライブに移動してCドライブの使用量を削減する。 *アプリケーションソフトのインストール先を通常のCドライブからD:\ドライブ\[任意に作成したフォルダ] にインストールして、Cドライブの使用量を削減する。 2. OSの仕様で保存先がC:\ドライブに指定されているのをD:\ドライブに変更してCドライブの使用量を削減する。 例えば *メールソフトのOEは 通常C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\local Settings\Application Data\Identities\35F221K5-・・・\Microsoft\Outlook Express\ だがこれをDドライブに変更することで同じようになります。 他にも変更することが出来るものが多々あります。  この考えが発展するとDドライブをCドライブのデータの一時的なバックアップ先に出来ますのでOSが壊れて起動不能になってリカバリしたときにデータ類を元のように復元できます。  (基本的にはバックアップは別のHDDなどPCと直接接続していないメディアに保存しなければなりませんが・・・)  以上をたとえて言えばCドライブが母屋で・・・Dドライブが長屋、倉庫、物置ですかね。 母屋に家財道具が一杯になって身動きできなくなって物置に道具を運び出したり、「ご不用になりましたテレビ・・・はありませんか?」と物置から処分することもありますね。  最近は色々と処分にお金がかかる時代になりましたので今のうちにいらないものはごみ箱にいれて捨て去ったほうがよろしいですね。  

noname#96725
noname#96725
回答No.5

おはようございます。 例えて言えばCドライブは母屋のようなもの、Dドライブは母屋につながる別棟のようなものです。 絶対に必要なのは母屋で、それがなければパソコン生活が成り立ちません。郵便が届くのも集金人が来るのも料理を作るのも母屋ですよね。パソコンを動かす大元締めである基本となるソフト(基本ソフト=OS)は母屋にしか住もうとしません(細かく言えば色々ですけど、そう思ってください) つまりパソコンのスイッチを入れたときからCドライブは動き出して、貴方が立ち上げようとクリックするソフトを元締めさんは彼に画面に出て来いと呼び出し、メールのボタンを押せば外界に信号を送り出し、エクセルでセルをクリックすれば元締めの頭の程度によって計算を素早くしたりのんびりそろばんをはじいたりします。貴方がインストールするソフト類が住む部屋も原則的には(特に別の命令をしなければ)Cドライブに用意されます。少し前まではパソコンには母屋が一つあるだけが普通でしたからパソコンで起きる出来事はすべてCドライブの中、つまり… >パソコンのCドライブは何をするときに使うのですか? パソコンのスイッチを入れてから切るまで全ての出来事が起きる場所です。 ところがこれに対する反省も生まれました。貴方が作り溜めた詩のノートや編んだセーター類や手芸小物など、男の子なら作ったプラモデルなど世界に二つとないものが、もし母屋が火事になれば一緒に燃えてしまいます。ソフト類は同じものを又買うことも出来ますが貴方が作ったものは永遠に消えてしまいます。おまけに母屋は燃えてしまう事が往々にしてあるのです。つまりCドライブは上述のように忙しいのでつい元締めさんが転んでストーブを倒しクラッシュしてしまう可能性が高いのです。 そんな火事による消失を避けるために生活の知恵として、従来通り母屋に住んでも一向に構わないのだけどより安全な別棟に住まわせるのが利口なのではないかと言うことになりました。 その別棟がDドライブです。ここには火元となる台所、いやOSの住む場所がないので火事になりにくいのです。別棟の建て方は母屋から離れるほどより安全ですが、Dドライブもその置き方によって安全性が違います。 クラッシュに対する安全性は 1)同じハードディスクの中を間仕切って仮部屋をつくり、そこをDドライブとする 2)すぐ隣に離れを建てる(別のハードディスクを買ってきて同じパソコンの中に閉じ込める) 3)近くに土地を買ってそこに別荘を建てる(外付けハードディスクを買ってバックアップする時だけ繋ぐけれども普段は切り離しておく) の順番に安全性が高まります。もし絶対にクラッシュせず、絶対にウィルスに侵されない元締めさん(OS)が出来るならそこまでしなくても良くなるとは思いますけど、こんどは貴方が作り出すものがとても多くなったら安全性の問題からではなくて保管スペースを求めて別のハードディスクを用意されることになると思いますが、その際にもドライブ名は別になってDやEやFなどが必要になるでしょう。 以上長々と書きましたが、Dドライブの役目は1)クラッシュに対する用心 2)更なる保管スペース などです。もし貴方のパソコンにDドライブがあるのなら作り溜めたデータは全てDドライブに収納されることをお勧めします。メールデータやお気に入りやユーザー辞書なども全てDドライブにバックアップ、又はソフトにDドライブを参照させる構造がお勧めです。いきなりは出来ないでしょうけどこれをきっかけに本屋に寄ったときなどに適当な本をお買い求め下さい。これは保険のようなもので、万一が起きた時にやっておいて良かったと胸を撫で下ろすのです。同じパソコン内のDドライブはいはば簡易保険みたいなものですが。

noname#70673
noname#70673
回答No.4

こんにちは。メーカー製PCなどは、買った当初、Dドライブが割り当てられているものが多い様です。使い方はそれぞれの容量によります。 それぞれドライブのプロパティを見て、どの程度割り当てられているか先ずご確認ください。 Dドライブに相当量(例えば70%くらい。具体的には100GBのHDDのうち70GB程度など)が割り当てられていれば、ほとんど質問者殿が使われるデータ類(Wordのファイルとか、デジカメの画像など)を保存するのはDドライブにして、Cドライブは使わない、とするのが良いと思います。 逆にほとんどがCドライブに割り当てられていて、数GBがDドライブというケースの場合は、Cドライブ上にデータ類を保存(My Documentなど)となり、Dドライブはリカバリーなどをする時のバックアップ領域など、という使い方になるかと思います。 ご参考に。

回答No.3

上の方が書かれているように CドライブにはOSがインストールされています。 CとDが分かれている理由としては Cドライブの残容量が無くなるor極端に少なくなると OSの動作に問題が出てきます。 (動作が遅くなったり等) Dドライブの残容量が無くなっても Cドライブの容量が空いていれば OSの動作に支障が出ることはありません。 今の時代の大容量HDDだと滅多に一杯になることはないと思いますけど・・・

  • naitouH
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

大体のPCはCにシステムが入っています。(アプリケーションとかも) Dは基本的にデータとか保存するのに使うと良いです。 おそらくHDDは一つで、Cが3割Dが7割くらいの容量割り当てになっていると思います。 HDD一つだと大きくてファイル内がごちゃごちゃになってしまうので、管理しやすいように別けてあるのです。

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