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CとDドライブのインストールの分け方について。。
どうも、こんばんはー。 早速ですが、本題に。。 最近、CドライブとDドライブの使い方について興味、というか疑問が浮上してきました。 聞いた話では、Cドライブの空き容量が大きい程、パソコンの動作が良いとのことでしたが、それだったらDドライブに全てのデータを保存、インストールすればいいのではないか、と思ったのです。 ですが、Cドライブにインストールしなければならないデータもあるそうで・・・・。 少々混乱中です; Cドライブ、Dドライブにはそれぞれどのようなプログラムをインストールすることが推奨されるのでしょうか? (例:Cにはウィルス対策・ゲームプログラム Dにはデータのみ ちなみに、Cドライブ容量が100GB、Dドライブが900GB、合計1TBとなっております。 大分初歩的な感じがいたしますが・・・・ 教えていただけると有難いです; それでは、宜しくお願いしますー。
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空きが大きいほどよいというのなら、HDD全部をC:ドライブとするのが 手っ取り早いです。が、逆にさまざまな問題が出てきますし・・・。 http://www.microsoft.com/japan/athome/magazine/ucontents/users/winXP/0503/default.aspx http://www.microsoft.com/japan/athome/magazine/ucontents/users/winxp/0503/01.aspx C:はOSとアプリケーション。D:は↑のようにして各種データの 保存用とするのがいいと思います。 100Gはちょっと勿体無いような気もしますが・・・1Tという大容量 豪気に余裕を持ちましょう。 ついでですから、 http://www.runexy.co.jp/personal/acronis_trueimage_11/outline/ ようなソフトで、C:ドライブの丸ごとバックアップを作って おけば、Windowsがトチ狂っておかしくなったときでも、20分も あれば元通りに回復させることもできます。
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- roukin
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CにはOSのみ、(XPなら30~50GB程度) Dにアプリケーション、(80GB) Eはデータ用、(残り) メリット 1.家庭内ネットワーク上に、子供や家内のPCがあり、セキュリティ上、Cは共有化しておりません。1台が、ウイルスにやられても、他のPCをできるだけ守るためです。 2.HDDの外側の速い部分に、OSをインスコできる。 3.デフラグが早い。Cドライブのみ時々(半年に1度程度ですが) DとEはする必要がない。 デメリット 1.C・Dドライブに、空きが生じ、HDDの使用領域が減る。 ただ、昔の数十GBのHDDではありませんし、データ用に900GBもあれば、十分では。
- mthrida
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Cドライブはアプリケーションをインストしています。 Dドライブは作成したデータ等です。 また、私の場合はXドライブというものを、HDDの先頭に1GB程度作成しておき、ここにTempフォルダを作成して、システムの一時ファイルや、IEのキャッシュフォルダに設定しています。 HDDの先頭が比較的アクセスが早いので別の論理ディスクにしているのです。 Cドライブにこのテンポラリ関係を置いておくと、フラグメントが発生しやすいのでこの方法が自分なりに有効と考えています。 パーテーションを作らないのも一つの手ですが、上記のようにシステムファイルにフラグメントを作りたくないのと、Windowsを再インストールする際に、データを壊す確率を減らすために分離しています。 参考までに.........
- ajasuco
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理想的なドライブの分け方としては、 もう一つ120GBくらいのHDDドライブを設置して、それをCドライブ(システム)とする。そして今使っている1TBのドライブをD(データ)とする。 Cドライブは、トラックに例えればエンジンを積んだ運転席。Dドライブが荷台と考えればわかりやすいと思います。 Windowsの調子が悪くなって再インストールせざるを得なくなってもデータを積んだDは手付かずで残ります。HDDが機械的に壊れたとしても同様です。 メールソフトを例に取ればプログラムをC、アドレスや受信メールが入っているデータ部はDのように分けておけば再インストールの時にデータ部を指定してやるだけで、パスワードなどの設定も含んだデータはすぐに使えます。 システム部のバックアップもDに保存しておけば復旧は簡単です。 DのHDDドライブが機械的に壊れた場合は……1TBの大量データが失われてしまいますが、HDDのクラッシュはしょうがないと諦め、とりあえずいろんなトラブルから「システム部を守る」と言う考えでドライブ分けをした方がいいと思います。
- renrui3844
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別にCに入れるべきものdにいれるべきものというのは個人の好みで決めてもらってもかまわないのですが、データとシステムはドライブをわけたほうがよいですね。これはバックアップの問題です。データしかバックアップしないもしくは、Windowsに関する深い知識があって1パーティションでもシステムバックアップとデータバックアップを別々に取れるってのなら、まぁ1パーティションでもいいかもしれません。 あまり知識がないようなら、ドライブごとバックアップするのがよいのですが、この場合、1パーティションだとシステムバックアップにデータが入ってしまうので。ドライブごとバックアップでも、あるフォルダを除外とかできるソフトもあるにはありますが。 システムバックアップをとるほうがよい理由は、1さんのおっしゃるように正常に動作してる時点に簡単にもどせることと、Windowsは使えば使うほどのろくなりますので(まぁこれは知識があれば回避できるのですが) 定期的にシステムバックアップを戻すことにより気持ち動作が軽くなることですね。
私は全てCドライブに入れています。つまり、パーティションを作っていません。市販PCでもし区切られていたら、ユーティリティで統合しちゃいます。これなら、CがいっぱいなのにDはがら空き…なんて悩むことは絶対にないです(当たり前)。じゃあCがいっぱいになったらどうするか?その時は、より大容量のドライブに買い換えます。余ったドライブは外付けバックアップ用にしたり、知人に譲ったりします。 パーティションなんて作らなくても、フォルダさえきっちり作っておけば、訳が解らなくなる心配もないですよ。人によっては、データは絶対にDに入れるんだ!という流儀があり、そう言う人がパーティショニングすることは止めません。しかしそうした流儀がない人は、割り振りに煩わされるだけで、メリットはあまりないです。 性能や安全性を追求したければ、パーティションではなく、別にもう一台ドライブを用意すべきでしょう。私はそうしています。 なお、OSがVistaなら限定的ですが、パーティションを変更する機能を持っていますので、それを使えばよろしいかと。(参考URL)