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【学生ビザ】DS-157の現職につく直前の雇用主の記入法

現職につく直前の雇用主の記入法についていくつかお聞きしたいです。 とてもややこしいのですが読んでいただき、アドバイスをいただけたらと思いまして、投稿しました。よろしくお願いいたします。 2005年にワーキングホリデーから帰国し、家の祖父の面倒を見ながら知人の会社で1ヶ月間仕事を始めました。 祖父の介護もあったので社員ではなくアルバイトという形でした。 1ヶ月働いた、後介護を家の人が変わってくれるので3ヶ月間アメリカに行きました。 会社は休職という形をとらせていただきました。 日本へ帰国し、同じ知人の会社で3ヶ月働きながら祖父の介護をはじめました。 その後また3ヶ月間アメリカへ行きました。その間も仕事は休職という形でした。 日本に帰って1ヶ月間同じ知人の会社でで働き、今は違う仕事をしています。 もしアメリカへ行くことができ、日本へ帰ってきたら以前の知人の会社へ戻り働く予定です。 とてもややこしく、休職中の証明などもありません。雇用期間の欄はアメリカに行っていて休職していた期間も入れても良いのでしょうか? 知人の会社で働いていた同じ時期に他のアルバイトもしていたのですが、それも書いて大丈夫でしょうか?(期間がダブってしまう)それともワーキングホリデーに行く前の仕事を書くべきでしょうか?大使館の面接の際に、今までの職歴、バイトの事などを変に思われないか心配です。 長くなってしまいましたが、どなたかアドバイスお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

アメリカに留学するなら、ひとつ心得ておくべきことがあります。 それは、あなたは戦地もしくは戦争をしている国に行くのだということです。 アメリカ政府が知りたいのは、あなたが空白期間なく働いていたかや、親類を介護する優しい人がどうかではありません。 あなたが、アメリカ合衆国に敵対する組織なり人物と知己がないか、また敵対行為が可能な特殊能力や知識をもっているかどうかなのです。 意味不明な経歴を馬鹿正直に記載すると、何か隠していうるのではという疑念を持たせるだけです。 面接時(英語)で回答につまればビザ却下です。 日本の儒教的道徳観は世界では通用しません。 正直者は馬鹿を見ると肝に銘じておくべきです。 ワーホリ以前の会社だけを書くか職歴無しで通すべきです。 もう戦いは始まっています。

  • tnk_tk
  • ベストアンサー率65% (464/704)
回答No.1

以前アメリカに長期滞在したときに「休職中」だった(退職でなかったのなら)のなら、その会社に「在職」はしていたわけですよね?でしたら通算の在職年月を書けばいいのではないですか?その間にアメリカ旅行が入っても、別に不思議ではないと思うのですが・・・正直に会社に在職していた通算期間を書けばいいと思います。(実際そこまで大使館が詳しく調べたりしないと思います)。 いずれにしても、その知人(会社)の氏名や連絡先も書くので、大使館が疑問に思ったら連絡が行くと思います(まず、ないですが)。 むしろ問題なのは観光目的(ビザ免除)の渡米が、許容期間ぎりぎりの3ヶ月を2回も繰り返している(短期間に)という点でしょう。 ビザ免除で3ヶ月いられるといっても、通常1年間にビザ免除で滞在できる範囲は180日以内といわれています(3ヶ月を2回が限度)。ただの観光だと思われず、この理由を深く質問される可能性が強いです。そして、渡米の目的が勉強以外にあるのでは?と判断されれば、ビザ却下される場合もありえます。充分に過去の渡米の理由を説明できるようにしておいたほうがいいと思います。

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