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闇の死置人、いたらいいなぁ~。
今日テレビで、犯罪を犯しながら反省せず法律からも逃れている犯罪者を闇の世界で抹殺する人たちを「闇の死置人」としてドラマをしていました。 個人的に、本当にそんな人がいたらいいなぁ~と思ってしまいました。 もちろん犯罪者にも家族や生活があるということもわかっています。 でも、自分の犯した罪を棚上げしてのうのうと暮らしているのは… 私は賛成です。 そんな仕事がまかり通ってはこまりますが、でも殺さなくちゃ治らない、害にしかならない人っているんじゃないかと思います。 つかまらない犯罪者もいるし、つかまったとしても充分ではない判決だったりすることがあると思うからです。法を守るのは当然のことですが、法だけでは裁けないこともあるのではないか。。。と。 みなさんはいかがでしょうか? 賛成、反対。どちらの意見も理由を教えていただけるとうれしいです。
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「犯罪を犯しながら反省せず法律からも逃れている犯罪者を闇の世界で抹殺する」というのは殺人という犯罪です。 仕事を終えた後も普通の生活をしていれば、自分の犯した罪を棚上げしてのうのうと暮らしていることになります。 そんな自分勝手な奴は、現実には存在して欲しくありません。 物語の世界だけで十分です。 余談 もしこれで相手もろとも爆死して自分の命で罪を償うという手段をとれば、それは自爆テロの人です。 テロリストを素朴に応援する人の心境ってのは、ドラマの中の「闇の死置人」を現実に求める心情と似ているのかもしれないとか思ってみました。
お礼
回答ありがとうございます。 これで賛成5票、反対3票になりました。 確かに犯罪者を殺すことも犯罪。。。ですよね。 自分本位に誰かを傷つけるならそれは許しがたい犯罪だけど、愉快犯や、性犯罪などどうしようもない人を軽い罪だけで暮らしていけるようにして、そのあげく再犯で誰かが傷つくのって、ある意味犯罪の幇助になるんじゃないか…と言い出したらきりがないんですけれど。 でもテロの心理に近いかもしれないっていうのは、もしそうならちょっと悲しいですね。 そういうことがない世の中を目指しているのに、していることは同じ事。。。ということになるのでしょうか。 テロリストを自爆で殺したら、それはテロなんでしょうか… テロ…なんでしょうね。 でも。。。 あぁ、堂々巡りですね。 なんだか考えがアメリカにまで及びそうです。 ありがとうございました。