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JRの切符の左上にある記号の意味
ゴールデンウィークの時にJRで旅行したのですが、その切符をみると ----□□□□□ とか ■■■■---- だったと思うのですが記号が乗車券や特急券とかに記載されています。バーコードとは違いそうなのですが、いったいどんな意味を示してるのでしょうか?
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noname#2804
回答No.2
新幹線と平行する在来線は原則同じ会社ですが、在来線と新幹線で運営主体の異なる区間が大きく分けて3ヶ所あります。 *東京~熱海間(在来線:JR東日本 新幹線:JR東海) *米原~新大阪間(在来線:JR西日本 新幹線:JR東海) *新下関~博多間(在来線:JR西日本+JR九州 新幹線:JR西日本) これらの区間の運賃分配を定めるため、記号をつけて区別しています。 この3区間が一部でも重なる場合、この記号がつきます。マルス発券(みどりの窓口)の場合、券面には12個(一区間4個)の□または■または・があるはずです。 *新幹線利用の場合 ■ *在来線利用の場合 □ *関係ない場合 ・ 例えば *新大阪→金沢(在来線利用) ・・・・□□□□・・・・ のようになるはずです。 例としては参考URLを。
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- semujyu
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回答No.1
在来線(普通、急行、特急)と新幹線が並走する区間で、 在来線に乗る場合は『□』が 新幹線に乗る場合は『■』が印刷されます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
よくわかりました。 ゴールデンウィークで 金沢-大阪-東京-金沢と回ってきたんです。 それでこういった表記があったんですね。 ありがとうございました。