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蓄膿と診断されて

28年間付き合った慢性鼻炎、28年間まったく通じた事の無かった鼻が突然開通、その時は目の玉が引っくり返るかの如くの痛さと共にうれしさでたまりませんでした。 ですが、それもつかの間、開通後2年くらい経過した今、1年程前から鼻の奥に違和感を感じ膿や血が出るようになり昆布の腐ったような味のものが鼻の奥から出るようになったので病院へ行きました。 そこで蓄膿と診断されました。薬で良くならなければ手術と言われました。 そこで質問です。 金銭的な面と28年間鼻を使用した事がなかったので今でも安静時以外には鼻で息をする事ができません。(鼻は通じているのだけど息苦しく感じる為、鼻で息をするという事が体で覚えられない) 鼻の機能に関して改善が見込まれないと思うことと金銭的な面で手術をあまりしたくはありません。 蓄膿ってほって置いても大丈夫でしょうか?

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  • isoyujin
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回答No.1

体内に、慢性的な化膿巣があるのはよくありません。鼻は脳に近く、脳膜炎を起こす可能性もあります。 先生の考えは正しいと思います。 「薬で良くならなければ手術でしょう。」

vilua
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 先生に相談したところ他の薬も試してみましょうということになりました。

その他の回答 (1)

  • daikuo
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回答No.2

 炎症や出血しやすいとのこと 多分、ビタミンCなどが足りないのもあると思います。私も10代の頃は鼻が悪くよく軽い蓄膿になっていました。食生活に気をつけ、ビタミンCなどのサプリを摂りだしてからは、耳鼻科とは縁が切れました。  お勧めは、杏林予防医学研究所の開発した「マルチミネラルビタミン」これは、有機野菜などが栄養を壊さないように製法され、体に必要なビタミン・ミネラルが摂れます。  ライフプラスのサプリはいろんな種類がありますが、医療レベルだそうです。  体内のビタミンが足りてないと思うので、天然のものを最初は大量に摂ると早く細胞が活発になり自然治癒力が上がるそうです。

vilua
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 サプリを試してみたいと思います。