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ふすまの補修
ふすまに穴があいた為、補修しようと考えています。前面貼り替えではなく部分的な補修です。補修した部分が目立たなくきれいに補修する方法をご存知の方教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
穴の大きさと場所にもよりますが、 ふすまの巾一杯に帯状に貼る方法があります。 足元の穴なら、畳から30~40センチ巾にすそ模様のように色を変えるか、柄物を貼る。 中間部分の穴なら取っ手を中心に20~30センチ巾で帯状に貼る。 隣り合ったふすまも、同じように貼ることです。 ポイントは元の色柄と合わそうとするのではなく、違う色、違う柄を貼ってしまうことです。
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- bon1
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回答No.3
破れたところから、表紙と下地の間に葉書などの厚紙を突っ込みます。 まち針などで厚紙を動かし、破れた下地の上にかぶせるようににします。 やぶれた表紙の裏に糊を塗ります。(のりが濃すぎると仕上がりがごろごろします) 破れた部分を厚紙に貼り付ける感じで貼ります。接合部は合わす感じで。 はみ出た糊をティッシュで拭きます。乾いたら完成。
- syoku-nin
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回答No.1
建築営業マンです。 ふすまの穴を、部分的な補修で目立たないように、「本気で」細工しようとすると、張り替えるより、高くかかります。 私が、個人住宅の顧客にお勧めした実績としては、穴の大きさより大きめな「和紙」を何枚か模様貼りして、デザインを変えるというやり方でした。 千代紙などを使うと、体裁よくデザインできます。 いかがでしょうか。