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結婚できるでしょうか?
こんばんわ。 昨年夏にプロポーズされて、お互い両親に報告終わりました。 その過程で、問題があって、私の持病のことで今結婚の話が進んでいない状況です。 昨年、彼の方に改めて挨拶に行った(実家にはお互い3年ほど行き来しています)時は彼の父親から、 「お金を貯めてから、しなさい」と言われていました。 そのときに病気の話になり、家系に何か病気はないか?といわれ、そのときは私はいえませんでした。 ですが、話しない訳にはいかないと彼にも言われ、話をした次第です。それが年末でした。 私には、二人の気持ち次第だと言ってくれたのですが、彼と二人話したときは、私の持病について勉強しなさいと言われたそうです。 反対とか、そういう感じではなかったようですが、話が一向に進まず、正直焦っています。 貯金の方は私は毎月積み立て行っていますが、彼の方は把握できていません。 休みもあわず、彼が帰りも遅いので彼と一緒に彼の両親(特に父親)に話するのが難しい状況なのです。 彼と別れる方向でも話をしたことがあります。反対されてまで一緒にはなれないよねと。。。 彼はそれでも「持病のことはちゃんと覚悟はできてる。それも踏まえて結婚したいんだから」と言ってくれました。彼を信じて、一緒になりたい気持ちは一杯です。本来なら、うまく話しが進んでれば、今年の春だったのですが、それも今年できるかどうか・・・。 私はこれから、どういう方向で話進めていけばいいのでしょうか?今年27歳になる二人です。 両家の親同士は会ったことありません。
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- Harley-1999
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結婚って、理由は何にしろ言葉では言えない“縁”というか、“タイミング”というか、そんな不思議なものがあるとわたしはおもっています。 持病の程度がどれほどなのか分かりませんが、そのご病気のことで反対されている・・・ということよりも、今は結婚すべき時ではないのかもしれない。という方に頭を切り替えた方がいいかもしれませんよ。 あまり持病のことにこだわりすぎると、お互いマイナスのことばかり考えてしまって、本来はおめでたいはずの結婚が、何だか寂しいものになってしまいそうです。 結婚に前進するためには、悩んでばかりではなくあなた方が前進する必要があるとおもいますよ。 お父さまが仰るように、まずはお金を貯めて本当に結婚する意志があるという目に見える実績を作った方がいいのではないでしょうか? 2人でひとつの通帳を作って、一緒に貯金されるなどされてもいいかもしれません。 お父さまは持病のことよりも、それに伴う苦労を考えて、乗り越えることができる2人なのか?ということが不安なのではないかとおもいます。 だから、結婚前に試練を課すようなことを仰るのではないでしょうか? 彼も、お金だけでなくご病気への知識を増やすことが必要です。 そして、一番はあなた方が笑顔でなくてはいけないとおもいますよ。 厳しいようですが、少々反対されたくらいで凹んでいては、これからの苦労は乗り越えていけないんじゃないかとおもいます。 何でもプラスに考えて、笑顔で乗り越えていく強さを、2人が身に付けるときなのかもしれません。 その笑顔や幸せそうに結婚へ向かう2人の姿が、何よりのご両親への説得材料ではないでしょうか? 彼とマイナスの相談ではなく、プラスの(前進するための)相談をしてみてはいかがでしょうか? このくらいで挫けているようでは、わたしがあなたの親友でも心配になってしまいます。 わたしの母は、バツイチとだけは絶対に結婚しないでくれと言っていました。 夫はバツイチですので、報告するときは少し考えました。 でも、母は何故かすんなりと認め、逆に応援してくれました。 その理由は、わたしが彼と付き合っていて、とても幸せそうだったからだと聞きました。 あなたも彼も、胸を張ってご両親に報告できるようになってから、堂々お話された方がいいとおもいますよ。 そのときは、必ず認めてくれるはずです。
どんな持病かがわからないのですが、私の親戚には慢性肝炎患者がいます。 3人兄弟で全てが母親から感染してます。 ですが、3人とも結婚して家庭を持ちました。子供もいます。 ただ、残念なことにみんな40代で亡くなったので。 奥さん達はみんな若くして未亡人です。 ただ、病気のことは結婚した時にわかっていたのでそれなりに心の準備をしていたようで、経済的に困っている者はおりません。 結局、病気があるなしより、どこまでその病気を理解し、夫婦で協力し合えるのかが大切だと思います。 そういう意味で、彼のご両親は理解があると思いますよ。 そりゃあ、本心は不安でいっぱいでしょうけど、それを表には出さないし、反対もしないのですから。 あなたは彼を信じて、悪い方には考えないようにしてくださいね。 将来が不安になる時こそ、 「なるようになるって」という開き直りが必要かと思います。 うまくいくものなら大丈夫、きっとうまくいくはず。 元気を出してくださいね。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうですね、きっと彼のご両親の事を考えたら、私の病気のことは心配でたまらないと思います。 結婚の報告に行ったときに、孫の話までされて、彼の父親にも高血圧があって、それが遺伝したらそのことを考えると怖いんだよな~と言ってました。。。 だから、なおさら私のこともきっと・・・と考えてしまいます。マイナスなことばかり考えてたらだめですね。
現在、結婚を阻んでいるのが、貯金の額と持病の話と言うわけですね。 持病の方については、彼の了解済み、なら、問題はなく、実生活を支える貯金の方がネックになっているのではないでしょうか。 三年行き来していれば、気心も知れているし、ちょうどいいときかもしれません。 式や披露宴を派手にしなければ、二人で新生活が始められるのではないでしょうか。私の周囲でもそこまで決まっているなら、一年も待たずに一緒に暮らし始めています。 二人だけで海外で式を挙げるとか、親戚と親しい人だけの少人数で、ホテルのプライベートルームを借り切って、地味婚を挙げるとかすれば、新生活のスタートは切れると思います。 そんなに待たなくても、二人の気持ちは決まっているように思いますが・・・。 持病を打ち明けることに関しては、黙って結婚してもそれが原因で別れる場合と、ご主人から「どうして言ってくれなかったんだ、協力したのに」と言われる場合があるそうです。 妊娠や出産に関わる病気なら、相手の協力が必要ですが、そうでなければ、大して問題にならないと思います。 つまり結婚後の相手との愛情次第です。 実は、私もある持病があり、打ち明けないで結婚しました。出産して三年経った頃、実は・・とはなしましたが、主人はもう別れられない、と言ってくれました。 すべて相手次第です。別れるかもと危惧するなら、派手な結婚式は不経済ですし、分相応に構えればよいように思います。
お礼
さっそくのお返事ありがとうございます。 私も少人数での結婚式・披露宴でいいと考えています。 ただ、したい気持ちはあっても、それの了解を得ないといけませんよね? 昨年10月位に両家の顔合わせの話を彼の親に話をしてもらったときに、顔合わせとなったら、もう結納になるからまだ早いんじゃないか?といわれたそうです・・・。 どう話をきりだしたらいいものか・・・・。
お礼
お返事ありがとうございます。 私たちが前進・・・そうですね! 彼のご両親は結婚してから、苦労されたそうです。 だから、お金を貯めてから・・・・というお話をされたときに私も、もっともだと思いました。 私は毎月積み立てしてるんですが、彼の方はどうなのでしょう。彼の母親が、ちゃんとしてくれているという話はお母さんの方から聞きましたが。 確かに、彼にも私の持病のことを理解していただけたら私的にも力強いです。 普段から、仕事が遅かったり休みもあわず彼ともなかなか会えませんが、プラスの相談、してみます!