- ベストアンサー
夫のゲーム好き
夫はゲームが大好きです。年明け早々、PS3とやらを買いました。それまでもゲーム機は持っていてよく熱中していたので、私は相手にしてほしくて、ゲームをしすぎであることについて、文句を言ったこともあります。だからでしょうか、今回PS3を買う時、私に「買ってもいいか?」と聞いてきました。本当は嫌でしたが、本人の小遣いの中で買うことですし、何も言いませんでした。でも、買ってしまったら想像したとおり、朝起きてから寝るまで、ずーっとゲームしっぱなしなんです。 私自身もゲームを楽しむように変わらないといけないのかもしれないと思います。それに好きでやっていることなので、ゲームを全くするなといっているわけでもありません。でも、夫婦でありながら共有する時間が全くなくなるほど没頭するのはどうかと思うんです。それをストレートに本人にぶつけてもたいした反応もありません。なにかよい解決方法はありませんでしょうか?
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は大のゲーマーでもなく、中くらいのゲーム好きですが、 おもしろいゲームって一度はまると寝食を忘れ、 夜通し没頭してしまうこともしばしばです。 それは自分で自分に呆れてしまうくらい、です(笑) そして私の夫は、私以上にゲーマーなので、 同じくついゲームに嫉妬してしまい、「もっと私にカマッてよ~」と 苛立ってしまうこともしばしばありました。 でも、夢中になってしまう気持ちも分かるんです。 ここはやはり、互いの譲歩じゃないでしょうか。 全くするなと言ってる訳ではないのですよね。 奥様は旦那さまの趣味もよく理解していらっしゃるのだから、 例えばお正月の3日間お休みなら、 「今日は私は何も言わない、好きなだけゲームしたらいいよ だけど明日は一緒に○○しよう、○○へ出掛けよう」って、 条件を差し出すのはどうでしょうか? または予め「○時までぐらいでやめてね」と言っておいて、 約束の時間が近づいてきたら、「そろそろ時間だから、 キリのいいところで(←これがポイントです、ゲームは途中ですぐ やめるにやめられない事情がありますので…^^;) やめてね~」って笑顔でうながす。 そして旦那がゲームしている間は、これでもかというくらい、 完璧な妻の仕事をする。 自分が一人遊びほうけてる傍らで、妻は黙々働いている…。 笑いながら、「あなたも普段仕事疲れてるでしょうから、 今日は好きなだけ遊んでてね~」と いつになく優しい言葉を掛けられて。 「買ってもいい?」という奥様への気遣いを持たれる旦那さまなら、 きっとけじめをきちっとつけてくれるのでは?? …という風に、旦那さんに最大限譲歩するような、 折衷案を提案すれば、納得してもらいやすいと思います。 ただ怒ったり、愚痴ったりするだけでは、言われる相手も 悪いことをしてるとは分かっていてもやはり気分が悪くなるもので、 ますます意固地になってしまうと思います。 そこはダダっ子の子供をあやすように、教育するっきゃないと思います。 奥様の手腕の見せどころだと思います! 相手の趣味を尊重しつつも、 うまくこちらのペースに持ち込むみたいな…。 具体的な方法については、他人があれこれ提案したところで 的外れなことも多いでしょうから、 ストレートに不満をぶつけるだけではなくて、 まずこちらから譲歩して、相手の良心をうながし 最終的には自分の要求も受け入れてもらう… のように、発想を変えてみてはいかがでしょうか? ゆくゆくは、旦那のほうから、「ゲームなんかより、 夫婦で過ごす時間の方がよっぽど楽しいや」なんて言わせてやろう くらいの意気込みで、がんばってください!
その他の回答 (11)
- seltzer
- ベストアンサー率29% (71/238)
「ゲームをやるな」ではなくて、かわりにもっと楽しいことを提案してみてはいかがですか? どこどこに行ってみようよとか、あれをやってみようよとか。 ゲームも、一人で没頭するゲームもありますが、ふたりでわいわいと楽しめるゲームなどもあります。逆に旦那さんに「私もできるゲームある?」と聞いてみるなどしてみてはいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 2人でやるゲームも買ってありましたが、主人には申し訳ないのですが全くやる気になりません。。私も譲歩しなくてはいけないですね。 ”ゲーム以外に提案”もやって、久しぶりに今度でかけることになりました。うれしいです。ありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
回答ありがとうございました。 私はただ不満をぶつけているだけでした・・・ 「子供をあやすように教育する」・・難しいですよね?いつも私はストレートすぎるんです。 こちらから譲歩して、相手の良心をうながし、最終的には自分の要求も受け入れてもらう…こんなうまくいく方法、教えてください。