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走りに誘った先輩が事故しました・・・。
ある事情でしばらくバイクが乗れなくなるため、大荒れの天気と言われている今日9時ぐらいは日が差して地面も乾いていたので、会社の先輩に「ちょっとだけ走りましょう。」と言い、9時半に先輩の家の近くのコンビニに待ち合わせすることになりました。 空が暗くなり、少し雪も降り始め、走らないほうがいいかなと思った矢先一本の電話が入り、「事故したから無理やわ。ごめんと言われました。救急車来るし、ごめんな。」と・・・。 信じられませんでした。どういう状況で事故をしたのかは全くわかりません。救急車で運ばれても電話をすることができたので重症ではないと思います。 今罪悪感にかられています。誘ったのは私。確かに朝は走れる天気でしたが、悪くなるのは目に見えていた。私が誘って、事故した。誘わなければ事故はなかった・・・。 どうしたらいいでしょうか。私はどういう責任を取ったらいいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
後輩でなく、先輩であったのが、せめてもの救いじゃないでしょうか。 嫌がる先輩無理やり誘ったわけではないですよね? 先輩も後輩に罪悪感をもたれることは望んでないと思いますよ。 私だったら、とりあえずお見舞いにはこまめに行って、先輩が元気になったら、バイク復帰記念にグローブかなんかプレゼントすると思います。
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- sshiina
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こん**は 昔から【怪我と弁当は自前持ち】と言う言葉があります。 あなたが悪いわけではありません。 誘ったのはあなたでも、【行く】と決めたのは先輩です。 断ることも出来たはずなので 他の方も言うとおり、お菓子でも持ってお見舞いに行けばそれでOKです。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
仕方ありません.責任は貴方にはありません.がまあ,誘ったために申し訳ありませんとお詫びすればいいと思います.気にするなと言ってくれるはずです.今からお見舞いに行きましょう.
- aikofanMan
- ベストアンサー率30% (70/230)
お見舞いに行くだけで良いと思います。 あなたが誘ったにせよ、先輩が的確な判断・行動をとっていれば事故は起きなかったはずです。路面状況や交通量、天候や周囲の状況を把握して運転するのは、その場面で運転している人の責任です。 罪悪感はあるでしょうが、そんなに自分を責めることはありません。電話の内容からも、先輩はあまり心配をかけたくなかったと思います。
- times3
- ベストアンサー率23% (858/3649)
お見舞いに行って、それで終わり。 今度は自分が事故をしないようにと心を引き締めましょう。 先輩を誘ったのが悪かったと思うのは無しです、事故は自分持ちです。 責任があるのは事故の当事者であってあなたには何も責任はありません。
- E-mi
- ベストアンサー率15% (243/1523)
私なんてサーキット走行に友人を誘って2台で走行していたら、友人だけコースアウトして廃車になりました。 当時凄く罪悪感があり、今でも多少ありますが、質問者さんにアドバイスできることは「事故は自己責任」という事です。 私は事故に誘ったわけではありません。 サーキット走行の危険性は友人も知っていたし、友人の無理な走行(慣らし走行も十分にやらないうちにタイム更新を狙った走行をした)が事故を招いたのです。 質問者さんの場合も、先輩の事故は自己責任。 天候が悪くなると思ったら、先輩は質問者さんの誘いを断る選択肢もあったのです。 走りに出たとしても、路上に出てからの交通安全は運転手の責任です。 ただ、それにしても「俺が誘わなければ…」という多少の罪悪感は残ります。が、それでいいと思います。 全く何も感じないのもおかしいですから。 次回以降、天候が悪くなりそうな時は走りの誘いを控えるようにするだけで「多少の罪悪感」は経験となり生きてくると考えています。
- pokopon-mk3
- ベストアンサー率24% (50/204)
連絡がとれるのでしたら入院してるか通院してるか訊いて普通にお見舞いに行くのが1番ですよ、余計な心配すると相手の先輩がかえって気をつかいますよ
- Strawoods
- ベストアンサー率42% (85/199)
私的にですが、事故自体は当事者の責任以外の何者でもありませんので、そこまで気に病む必要はないと思います。 罪悪感に悩まされるのであればバイク雑誌でも片手に見舞いに訪問してみてはどうでしょう? (事故後バイクに恐怖心を抱いている様であれば他雑誌にした方が無難だと思いますが…)
お礼
No.8の方のお礼欄に申し訳ないのですが、みなさんにお礼をしたいと思います。 今日先輩が会社に来ていました。ぴんぴんしていました。良かったです。温かくなったときにまた誘ってねと笑いながら言われました。私も事故をしたことがあるのでアドバイスできることはしてせめて力になりたいと思います。 みなさんありがとうございました。